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姉弟

晩御飯を食べた直後だったんですが、

体重が95kgに達したアタルです。


三桁まで行っちゃう?


いやいやいや。

本腰をいれて減量させなきゃ、どこか痛めそう。


さて、最近週に二日ほど、アタルのワークアウトにお姉ちゃんが付き合ってくれています。


2月11日 下半身のワークアウト




2月13日 上半身のワークアウト




終わった後は、家族揃って晩御飯。

その後、お姉ちゃんがマッサージを施してくれます。

時々、アタルの部屋から二人の笑い声が聞こえます。


一日も早く復帰を願う反面、

もう少しこういう日々が続いて欲しい気持ちもあるんです。
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技術練習

コルビーの監督から

「バッティング練習をしておくように」と言われているそうです。


ですが、ここ数日雪が降って、グランドが使えません。

う~ん、どうしようか。


さて、この動画は雪が降る前日のものです。

(動画の順序と実際の順序は違います)




【ウォームアップ】

・ジョギング

・ダイナミックストレッチ

・ラダー


【ダッシュ】

・Aスキップ、Bスキップなど

・軽めの30ヤードダッシュ 3本


【守備】

・ゴロ捕球

・1Bの動きの確認

・ショートバウンド2種類


【バッティング】

・トスバッティング数種類

・メディスンボールスロー

・フリーバッティング(ウィッフルボール)


全部で1時間ほどの練習です。

って言うか、寒くて寒くて。


年々寒いのが苦手になっていってます。

バックランジ

「スクワット500lbできるのに打者をさせなかったら、

それは指導者側に問題がある」

それが1Bの起用を考えてくれている理由の一つなんだそうです。


今までの野球もそうでしたけどね。

体格の良い選手は、チャンスが貰えます。


もちろんそれは分かっていたんですが、

晩熟だったアタルはどうすることも出来なかっただけで。


Big3は17才の夏から始めたんですが、急成長しています。

ウエイトトレーニングは、アタルに合った練習方法なんでしょう。


さて、今回もいつものワークアウトの動画です。

ウエイトトレーニングの種類はたくさんありますが、

中でもピッチャーに必要なのは、バックランジ(0:44~)だと言われています。




来月はコルビーに行く予定なので、

ある程度動けるような体にしておいた方がいいでしょう。


久しぶりに会うチームメイトと一緒に練習できるように。

LAST

今朝も朝5時に起きて、アルバイトに出かけたアタルです。

ポジションは、Guest Experience Leader。




たぶん本人は気付いてないと思いますが、

10代でこの経験できることがどれほどラッキーなことか。

こちらがお金を払ってでも経験させたいポジションってことを。


というのも、移民の多いカナダでは、

コミュニケーション能力と年収が直結しているんです。


コミュニケーション能力の高さ=年収の高さ


と言っても過言ではないでしょう。

(コミュニケーション能力が低くてもそこそこの年収を得ている人もいますが、

たいていそれは危険な仕事です)


さて、動画の7番目ですが、4つのステップを踏んでいます。

私なりの解釈ですが・・・・


-LISTEN-

先ずは、お客様の言い分を十分に聞きます。


-APOLOGIZE-

次に、こういう状況を招いたことに対して謝ります。

そうすることで、ようやくお客様はこちらの話を聞く準備が整います。


-SOLVE THE PROBLEM-

その状態になったら、こちらが解決策の話を切り出します。


-SAY THANK YOU-

最後に、「ありがとうございました」という言葉も忘れずに。


このようなステップを順に踏まないと、言い争いになり、

どんどんエスカレートしていくでしょう。

そうなってしまってからでは、何を言っても喧嘩別れになるのがオチです。


もしアタルにこのスキルが身に付けば、将来色んな場面で応用が利くはずです。

職場でも、夫婦関係でも、子育てでも。


ちなみに日本のカスタマーサービスの場合は、

何でもかんでも、先ずAPOLOGIZEする店員が多い気がします。

工夫

「今日(昨日)のトレーニング見る?」

そう言って、私に動画を見せるアタル。




インスタに動画を投稿すると、仲間が見てくれます。

それが励みになっているようです。


さて、最近自分でプログラムを考えて、トレーニングできるようになりました。

自分の体と対話しながら、その日行うワークアウトを決めているようです。


<これができるようになると、成長する>と私は思っています。

肉体的にも、精神的にも。


ワークアウトは独りで行うことが多いのですが、なにせ寂しがり屋ですからね。

時にはお姉ちゃんと、時にはリトルリーグ時代のチームメイトと、

時には高校時代の友達と一緒に行っています。


ワークアウトに使っているジムは、全部で4ヶ所。

これも継続できる工夫でしょうか。

覚悟

スカラーシップでカレッジに進学したスポーツ選手にとって、

一番怖いのが怪我です。


スカラーシップが打ち切りになって、カレッジも辞めざる状況になると、

全てを失ってしまいます。

そして、そこからまたカレッジに戻るのは、

金銭的だけじゃなく精神的にも簡単なことじゃないです。


アタルがその状況です。

現在アルバイトをしながら、独りで練習をしていますが、

果たして復帰できるのかどうか・・・・


そんな中、朗報が。

コルビーの監督からスカラーシップの話を頂きました。


しかも、前回よりも良い条件で。

まだリハビリ中で、どこまで球速が戻るか分からないのにね。


去年の右肘靭帯断裂の時は、仕方は無いとは言えども、

相当迷惑を掛けたと思うんです。

そんな選手を・・・・


この恩返しは、プレーでするしかないです。

圧倒的なパフォーマンスを披露することです。


それができなれば、チンチンを切るくらいの覚悟が必要でしょう。

6.83

去年の話です。

アタルが興奮気味に「ビデオ見たい?」って聞いてきます。




「60ヤード、6.83って凄くない?」

「確かに、そうだけど・・・・」


私が素直に喜べなかった理由は、4つ。


この時は体重が増えていて、体のキレがなかったこと。

走る練習を全くしていなかったこと。


見た目でもそんな速く感じられなかったこと。

(60ヤード6.83秒を50mに換算すると、6.22秒)

アタルの性格は、確証バイアスの傾向が強いこと。


それから数日後、巻尺を持って現場へ。

走った距離を測ってみると、57.67ヤード。


60÷57.67×6.83=7.11秒(50m換算で6.48秒)。

2年前とほぼ同じ記録です。


まぁね、増量期で体が重たくても同じタイムってことは、ある程度は評価できます。

体を絞ったら、ひょっとしたら、6.83ってタイムは出るかもしれません。


これが事実でしょう。

で、事実を客観視することが、親の役目だと思うんです。


子供は目標へ向かって日々練習を積んでいるんですが、

正確な方向へ進んでいるかどうかは、親がチェックする必要があると。


その為の計測であって、それ自体が間違っていると、

誤った方向へ進んでしまう可能性があります。

気付いた時には、目標地点から大きくズレていることになりかねません。


これは私と対照的な動画です。

ストップウォッチを操作しているのは、キャッチャーのお父さんだと思います。




現在、彼はアメリカのカレッジで、キャッチャーをしています。

ホント、人それぞれです。


自分の尺度で他人の測ってはいけませんね。

1

「半年後、どうなっているか分からないよ」

私がよく口にする言葉です。


あれだけチヤホヤされてた子が野球を辞めたり、

目立たなかった子が急に頭角を現したり。

もちろん、その下地はあったんでしょうけど。


アタルの場合は怪我も多かったので、人の何倍も下地作りをしてきたと思います。

ですから、どのタイミングで、どの方向に、どれだけ伸びるかは分からないと。


とにかく、続けることです。

いずれ目が出ると信じて。


さて、去年の手術後の話ですが、左手は使えるので、

「片手でもバットを振ったら?」ってすすめていたんです。


両手が使えるようになると、

「ピッチャーでもバッティングする場合があるから、バットを振ったら?」


そして、パワーがどんどん付いてきて、体重が90kgを超えた辺りから、

「野手の可能性もあると思うよ」


でも、一向にバットを振ろうとしないアンポンタン。


元々コンタクトは上手い方だと思うし、

ボール球には手を出さないし、

右方向に強い打球が打てるし。

っていうか、そういう練習を積んできたし。


で今日、コルビーの監督とピッチングコーチから、

アタルの下へこんなメッセージが届いたそうです。


「(来シーズンは)1Bとピッチャーの両方するつもりはない?」


それを受けて、こんなメッセージを私に送ってきました。

「バットを振り始めなきゃ」


ほら、ほら、ほらーーーー


おそらく、今年のフレッシュマンには、パワーヒッターが少ないんでしょう。

そこで、打者としてもアタルを頭数に入れていると。


野球ってのは、そういうスポーツなんです。

9つのポジションの役割はそれぞれ違うし、

打者の役割も1番~9番まで違うんです。

足らないピースはチーム内の誰かが埋めなきゃいけないんです。


本当に野手として試合にでるかどうかは別として、

これでようやくバットを振ることでしょう。

ったく、手間のかかる子だわ。


ちなみに、カレッジの1Bって、プロ同様チーム一のパワーヒッターが守るポジションです。

こんな子がねぇ・・・・

身長差
005_convert_20121004120446.jpg

あの頃と

アタルがまだリトルリーガーの頃の動画です。



毎日こんなドリルばかりしていました。


当時はゲームばかりしていたので、スーパーマリオのようなルールを設定していました。

「レベル1からね」と言って、簡単なドリルから始めます。


それがクリアできたらレベル2へ、それがクリアできたらレベル3へ。

こんな感じで、どんどん難易度を高めていきます。


ライフは3つ。

1回失敗するごとにライフが1つ減っていきます。


ボーナスステージをクリアするとライフが1つ増えます。

全てのライフが無くなれば、ドリルは終了です。


こうするとね、アタルは「もう1回、もう1回」と、

ドリルを楽しんでくれました。


こちらは、昨日のプライベートレッスンの動画です。




内容はハードになりましたが、基本はあの頃と変わってない気がします。


アタルが楽しんでいるのも同じだし。

その姿を見て微笑む私も同じだし。

走り方

アルバイトから帰ってくると、「足の裏が痛い」と言います。

立ち仕事ですからね。


昨年の8月から体重が増えないように注意していたんですが、

今年になって93kgを超える日々が続いています。


脂肪がついているようには見えないので、

増えたのは除脂肪体重だと思うのですが、ここまで来るとねぇ。


本人は鏡の前で、「ほら、良い体になったでしょ」と呑気に言ってますが、

果たしてこれで良いものなのか?

ボディビルダーを目指しているんじゃないのでね。


さて、先日久しぶりにアタルの練習に付き合いました。

30ヤードダッシュ(1:20~)をしたのですが、

2年前よりも速くなっている感じがします。




(雲泥の差ですが)イメージ的にはこんな感じで走られるようになれば・・・・




いつの日かトライアウト(プロ野球)を受ける日が来るかもしれません。

自分の存在をアピールするには、先ずは遠投(球速)か60ヤード(50メートル走)でしょう。


それができなければ、次はないですから。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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