目標

朝早くから野球道具を持ってベリンハムへ、

帰って来てランチの後は、ショーツに着替えて学校のトラックへ、

そこから帰って来て早めの晩御飯を済ませたら、アイスホッケーの道具を持ってアイスリンクへ。

で最後はプールでひと泳ぎ。


近所の人はこう言います。

「こんなに練習をしている子、見たことない」


私は心の中ではこう言い返しています。

「だってゴールが違うんだもん」


目標が人の行動を決めます。

この年になれば、それがよく分かります。


さて、連休最後の日、ローイングマシーンの2000mのタイムを計りました。

目標は7分15秒。


結果は、、、、

7分18秒。


1500mに続きまたもや目標達成ならず。

ま、いつものことです。

アタルらしいというか、私の期待を下回るのがこの子の特徴なんです。


7分18秒ってことは、A~Fまであるランクの下から2番目。

これが現在の体力ですから、野球でもこの程度期待しかできません。


でも本人は「次は7分15秒切れそう」と言ってます。

それがせめてもの救いです。


このたびの計測で分かった事は、立ち幅跳びや短距離走など瞬発系の記録が伸びたことです。

持久系の方も伸びたことは伸びたんですが、たいしたことはありません。


そろそろSAQのトレーニングを始めたいんですが、もう少し持久系をやっておいた方がいいのかなぁ。

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鬼と化す

BCPBLのサイトでアタルのプロフィールを見ると、身長がチームで一番低くなっています。

どうでもいいことかもしれませんが、私にとっては一番気にしている部分なだけに敏感に反応してしまいます。


現在の体格は、175.5cm73kg。

ロースターを大中小の三つのグループに分けると、小の上もしくは中の下です。

去年と比べたら急成長しています。


それでも首脳陣からは、未だにチーム一小さいと思われているんでしょう。

この先入観にずっと悩まされ続けています。



さて、今回のIPでは遠投を行いました。

現在の記録は295フィートです。

80マイル後半の球速を出すには軽く300フィートを越える力が必要なんだそうです。


どこがどう足りないのではなく、体全体の力がまだ不足しているようです。

ま、今までのトレーニングを振り返れば、それもそのはずです。


私が怪我を恐れて、甘やかしすぎたんです。

厳しくしなきゃと思いながらも、吐いたり泣いたりすると、つい「もういいから」って。


できれば私はやりたくないんです。

息子の苦しむ顔は誰だってみたくないでしょう。

普通の父と息子の関係だけでいたいんです。


そもそも中学生くらいからは反抗期に入るので、

お父さんと息子が一緒にトレーニングなんかできやしないんです。

この件に関しては、何度も妻に相談しています。

でも何も変わらずダラダラと続けてきた結果が現在のパフォーマンスに現れています。


アタルが変わるかどうかは、私が鬼になれるかどうか。

なりたくないなぁ。

4連休

月曜日はファミリーデーという祝日で、土曜日から3連休です。

ところが、なぜか火曜日も学校は休みです。


アタルは4連休で喜んでいます。

私がたっぷり体をいじめてやりろうと企んでいるのも知らずに。


さて、今日はトレーニングの進捗状況を計測することにしました。

今一番トレーニングで力を入れている立ち幅跳びは、

前回から一気に24cm伸びて250cm。

リミッターが外れたかな?


ウエイトトレーニングも始めたことだし夏までには255cm、

さらに一年後には265cmを目標にします。


50m走は、なんとなんと6.67秒。

ビデオ撮影してたので何度も確認しましたが、6.6~6.7秒で走っているのは間違いないようです。


6.5秒は遠い目標と思っていたのに。

お父ちゃんは素直にうれしいです。


いや、でもアタルには度々裏切られてきたからなぁ。

喜ぶのは来月もう一度計ってからにします。


ちなみに今回アタルのストライドが短いと分かりました。

もっとストライドを伸ばす練習に力をいれれば、あの鈍足がひょっとして。


1500m走ですが、5分切ることを目標にしていました。

結果は5分7秒。


1周目の400mは78秒といいペースだったのですが、

2周目が81秒、3周目が88秒とガタッと落ちました。

インターバルの本数が少ないのか、週一回の練習じゃ頻度が足りないのか。

私に宿題が出ました。


こんな感じで、プラン→アクション→チェックを繰り返していけば、記録は伸びていくはずです。

ま、まだ背も伸びていますから、ある程度まではそう難しいことではないでしょう。


今月でアイスホッケー、来月でバスケットボールも終わります。

今まで以上にウエイトトレーニングも瞬発力系のトレーニングも力を入れられます。


で6ヶ月、体格もパフォーマンスも大きく変わることでしょう。

ま、普通の子ならね、でもそうはいかないのがアタルなんです。

9/37

アメリカに行くたびに両替をしなきゃいけないんですが、

もうね、カナダドルじゃなくて、カナダペソです。


ま、カナダドルと原油価格って結構連動しているからね。

ガソリン代が安く済んでラッキーと思うことにしよっと。


さて、火曜日はチームトレーニングの日です。

始まった当初はジュニアとシニアに分かれてやっていました。


それが参加人数が少ないから、まとめて一緒にするようになり、

今夜はシニアとジュニアを合わせても計9人しか来ませんでした。


先日発表されたロースターは37人なのに。


まぁね、トレーニングは計画立ててやらないといけませんから、

ここに来ればその計画が狂っちゃうっていう理由で来ない人もいるでしょう。

わざわざここまで来なくても近くのジムで済ませてるって人もいるでしょう。

あと他のスポーツと時間が重なって来たくても来れない人もいるでしょう。


でもね、来ない理由の大半は中だるみと私は思っています。

とにかくオフシーズンが長い。

それに来ても来なくても誰からも怒られない。


ま、チームメイトと言えどもライバルですから、

怠けてくれればそれだけアタルにチャンスが回ってくる確率が高くなる訳ですが、、、、。

レベルの低い話です。


アタルには日本の高校球児が毎日どれだけキツイ練習をしているかを話しています。

でも右の耳から入って、左の耳に抜けています。


実際にやってることと言えば、へらへらしながらのトレーニングが1時間。

それでも終わったあと、「キツかったぁ」というアタル。


もっとね、モチベーションの高い人たちと一緒にトレーニングさせなきゃいけません。



2016年概要

先週もまたIPに行って来ました。

ボールを押し出すように投げていると注意を受けたそうです。


ウェイテッドボールを投げる意味は球速を上げるためだけじゃないようです。

遠心力が通常のボールよりも余計にかかるからでしょうか、

理にかなったフォームで投げないと、キチンとボールを投げられないそうです。


さて、GMから今シーズンの概要が送られて来ました。

最後の最後で微調整があるかもしれませんが、取り合えずアタルはシニアチームに入りました。


以前はジュニアに残った方がいいかなぁと思っていたのですが、

今はシニアのほうに気持ちが傾いています。

出場機会は限られるでしょうが、先輩と一緒にいることで学ぶことが多いでしょう。

特に進学に関して先輩から話が聞けるのは、何よりも代えがたい物です。


こうしてIPでレッスンを受けるようになったのも先輩からの勧めがあったからで、

もしこれがジュニアと一緒にやっていたなら、今でもぬるま湯に浸かっていたかもしれません。


練習試合の初戦は3月6日、シーズン開幕は4月9日。

一番大事な試合は、7月下旬に行われるプレイオフ。


まだ先輩との差は大きいですが、少しでも追いつけるように日々精進です。





WORST Shoulder Exercise

アタルによかれとやらせていたことが実は逆効果だったとは。




リトルリーグ時代にある一定期間やらせていました。

はあ、、、、愚かだ。


こちらはやってはいけないと注意を受けていたのでセーフでした。

(よくジムでやってる人を見かけます)





これまで患った怪我の元凶は私だったかも。

なのに、ウォームアップ不足とかアタルのせいにしてたなんて。


はぁ、、、、本当のアンポンタンは私です。


指導者の無知のせいで、怪我をした選手っていっぱいいるんでしょうね。

そうは言っても指導者は神様じゃないですから、責任を押し付けるのも酷でしょうし。

かと言って、身近に専門家がいないし。


日々勉強するしかなんですが、「もっと早くに知っていれば」ってことばっかりです。

茨の道

誰もがやっている練習をやっていたなら、平均的な選手で終わるでしょう。

誰もがやりたくない練習をやるからこそ、差をつけられるんです。





アタルの第一目標はシーズンが始まるまでに7:15。

第二目標は9月までに7:00。


ローイングマシーンをするぞと言うと渋い顔をしますが、半ば強制的にやらせます。

Victory at all costs

今日のトレーニングはダッシュの日です。

ですが、中止。


スキーで転んで痛めた尾てい骨がまだ痛むんだそうで。

スキーのせいで野球のトレーニングができないって、、、、。


いっつもそう。

インターバル走をやらしたら、吐いたり泣いたりするし、

先日はローイングマシーンの最中に鼻血を出すし。


こう言うとね、「一所懸命頑張って、力んだんじゃないの?」って思うでしょ。

でもアタルの場合は違うんです。


その日は30秒全力で漕いで30秒休憩のインターバルを7本する予定だったんですが、

2本目が終わった時、突然「ティッシュある?」って言うんです。

手元にないし、休憩は30秒しかないから、近くにあったペーパータオルを渡したんです。


そしたらそれで鼻をほじほじ。

で、鼻血ブー。


「もう、硬いペーパータオルでほじるから」

「だって、鼻くそが、、、


<はぁ、、、しょーもな>


よくね、有名な選手の親はこう言うんです。

「小さい頃からちょっと他の子と違ってた」って。


アタルもそうですよ。

意味は違いますが。


一度でいいから、なりふり構わず野球に打ち込んで欲しいなぁ。

スマホもゲームも何もかも犠牲にして。


その経験が後の財産になるんだから。

急がば回れ

今週末もまたウェイテッドボールを投げるアタルですが、怪我の心配がなくなった訳ではありません。

基本はこの動画と同じ意見です。





私の考えでは、87、8マイルまでは、可動域を広げること、メカニックを精査する事、

トレーニングをすることで出ると思うんです。

ただ辛いし、結果がでるまで時間もかかります。


お姉ちゃんと違ってアタルはすぐ楽な道を選ぶんです。

5才の時にマシュマロのテストをやったら、説明が終わる前に食っちゃいましたから。

(ちなみに、同じテストで三日でも四日でも平気で待てた娘は、今でも何の心配もありません)


もし今年カレッジのショーケースがないのなら、絶対にやらせていません。

アタルがやりたいって言うからやらせているだけです。


私が無理に止めて、あとでぐちぐち言われたくないですから。

肩甲骨を動かせ!

月曜日の夜、妻は娘とアタルを連れてスキーへ。

スキーって言えばバスに揺られて何時間ってイメージなんですが、

平日晩御飯を食べた後にスキーができるってとこがバンクーバーの良い所です。


スキーができない私、三人が出て行った後に残り物を食べて、後片付け。

いいんです、妻や子供たちさえ楽しめば。


翌朝、妻と娘が何やら今度の木曜日の話をしています。

どうやら、また試写会のチケットが当たったようです。


先々週は、お友だちと。

今度は娘と。

不思議なくらいチケットがよく当たってます。


でも、不思議なくらい私は誘われません。

いいんです、妻と娘が楽しければ。


いいんです、、、、


さて、走ることがいかに大切かを痛感している今日この頃です。

極端な話、足が速い子だけ守備練習やバッティング練習をさせればいいんです。


足の遅い子は、とにもかくにも速く走る練習に集中しろ、と。

足が速くなっただけで確実に攻撃力がアップするし、守備範囲が広くなるんですから。


アタルもそれを分かっているはず。

こうして足が速くなっただけで契約してもらえるんです。




私の頃は走り方なんて教わった記憶がなく、がむしゃらに手足を動かしていた気がします。

肩甲骨なんて意識したことがありません。


シャドーピッチングや素振りは毎日しなくてもいいから、

走る練習だけは嫌がっても毎日させようと思います。


いつもの事ですが、気付くのが遅いなぁ、私は。


プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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