記念すべき日

息子の野球を応援しているお父さんは、ここを読んでいる暇があったら、

一回でも多く少年野球BLOGを読まれることをおススメします。

いや、市販されている野球教本を買って読むくらいなら、先ずはこのブログを隅から隅まで読んだほうが、

役に立つ事は間違いないでしょう。

私の知る限りですが、情報の正確さとその量はダントツのNO.1です。

(有料コンテンツにしてもいいくらいです)


どん臭いアタルでも、こうしてトップリーグで先発させてもらえるまでになったのは、

このブログのお陰と言っても過言ではありません。

そんな少年野球ブログにアタルの動画が掲載され、褒めて頂きました。


ど素人の考えた練習で、どん臭いアタルなんかの動画で恐縮しますが、

その反面、こんな光栄なことはないと。

俄然、やる気が出てきました。


今日のチーム練習は休み。

さぁーて、どんなトレーニングをさせようかなー。

shunさん、ありがとう

今日の試合は、練習試合で2連敗したカージナルスとのダブルヘッダーです。

以前お話しましたが、うちは只今3連敗中で、

おまけに3試合の合計得点は、1点のみです。


第一試合(シーズン第六戦目)は、0-10のコールド勝ち。

先発のJT君の見事なピッチングで完封です。


さて、第二試合(シーズン第七戦目)の先発はアタル。

初回、先頭打者に3塁打を打たれ、1失点。

3回にもツーアウトからヒットを連打され、2失点目。


しかし、4回以降は走者を一人も出さない完璧なピッチングを披露し、

打線の大量援護もあり、完投勝利です。


投球内容ですが、7回、被安打3、四死球2、奪三振7、投球数87


完投できた要因ですが、

前回のピッチングの動画を見たshunさんから教えた頂いた『クイック・スロー・ クイック』を実践したことです。

この場を借りて、お礼を申し上げます。

(いや、言葉だけじゃ足りませんね)


この勝利はチームにとっても、本人にとっても大きな意味があります。

前の試合では右の投手3枚が総崩れだったし、

肘の怪我から復帰したアタルは7回を無事投げきれたんですから。


最後に。

両試合を合わせたうちのヒット数は、何本だと思います?


答えは30本(26得点)。


あの日の練習が報われた試合でした。

数字

陸上競技って明確な数字があるので、誰が監督でも評価はそう変わらないと思うのです。

ところが、野球の評価って監督によって大きく変わりませんか?


ビジネスに例えるなら、めちゃくちゃどんぶり勘定です。

真面目に働く社員よりも、社長に媚びる社員が昇格や昇給したり。

それじゃ、他の社員はやる気がなくなります。

また、不正の温床にもなります。


ですから、できるだけ数字で表すようにすればどうかと。

外野手なら、50m走のタイムが何秒以下だとか、

内野手なら一塁への送球タイムを含めて、ノック10本中何回キチンと処理できるとか。


3、4、5番打者なら、打球の飛距離が何メートル以上必要だとか。

ピッチャーなら球速が何マイル以上で、ストライクの入る確率が何割以上必要だとか。

その基準をチームで明確にすれば、「何でうちの息子は控えなんだ!」ってことにならないんじゃないかと。


それと、それらをそろばんの級でもいいし、空手や柔道の帯の色のように分ければいいんじゃないかと。

「次の昇級試験に合格したら、君をピッチャーとして使うから」

なんてことにしたら、選手も目的意識が芽生えるんじゃないかと。


もっと想像を膨らませて、全国統一の基準を作っちゃうと、

「今年のうちのチームには、黒帯の選手が5人もいてねー」とか、

「〇〇君が昇級試験に合格すれば、うちはもう一枚ピッチャーができるんだけど」とか、

そんな誰もが分かりやすい共通した基準ができたら面白いんじゃないかと。


訳の分からないことを妄想しているかもしれませんが、私はアタルにできるだけ数字で伝えるようにしています。

それがアタルの野球の能力であり、それ以上でもそれ以下でもないのです。


先発メンバーで使ってもらいたかったら、各能力の数字を上げること。

ただそれだけ。


数字があがれば、自然と結果がついてくると信じて、トレーニングを怠らない事です。

いずれどこかの監督の目に留まる時がくるはずです。








ターニングポイント

前回の負けで3連敗となったチーフスです。

3試合合わせて打ったヒットは5本、得点はたったの1点です。


それがチームの実力なのか、

はたまたスランプなのか。


さて、アタルの話ですが、昨日の練習ではちょっとしたハプニングが。

先ず長めのランニング。

それから、コンディショニングとキャッチボール。

いつもと変わらない練習。


すると突然、切り込み隊長君がFワードを使いながらコーチ陣に言い寄ったんだそうです。

大阪弁風に訳すと、

「こんなあほな練習やってて、試合に勝てると思ってんのか!」

その言葉に端を発して、コーチ陣と選手たちが大声で言い争ったそうです。


その後のバッティング練習では、怖いくらいの速さのボールをコーチが投げてきたそうです。

顔を真っ赤にして、汗だくになってボールを投げ続けたと。


フラストレーションが溜まっているのは、選手だけでなくコーチも同じはずです。

いや、コーチの方がもっとかもしれません。

それを野球でぶつけ合える。


この話を聞いて、私、確信しました。

このチームは伸びる、と。


帰りの車の中、こう言いました。


「良いチームに入ったね」

「・・・・」

「良いコーチに、良いチームメイトだよ」

「・・・・」


アタルは相槌することもなく、晩御飯代わりのお弁当を食べています。

次の対戦相手は、練習試合で2連敗したカージナルス。

天気予報では、週末は快晴。


「次の試合、分かるよな?」

「・・・・」


「アタル、気合入れて投げろよ」

親の本心

私は個人競技だったので、チームスポーツって不思議に思うんです。

補欠はチームの勝利を願いながらも、

チームが負ければ負けるほど自分の出番が回ってくる可能性が高くなる訳ですよね。


例えば、同じポジションを争うレギュラーがエラーをした場合はどうなんでしょう。

内心は『ヤッタ』と思うのでしょうか?

チームは試合に勝って、ライバルがミスをする。

これが補欠にとっては、一番良い形じゃないでしょうか(私、変ですかね?)。


昨日の試合ですが、三人の右投手が投げましたが、皆総崩れ。

三人合わせて、5回で10四球、11失点。

(これは悪天候の影響もあったと思います)


応援していた私も、はぁとため息が出るような内容でしたが、

これによって、同じ右のアタルの価値が上がる訳です。


おそらく、今週末の試合ではアタルの出番があるはずです。

それは素直に嬉しいわけで。


逆にこの三人が素晴らしいピッチングをして、試合に勝っていたとしたら、

つまりそれは、アタルのチャンスが減る事を意味するわけです。

「応援でチームに貢献する」とか言う人もいるかもしれませんが、そんなのは建前でしょう。

汗を流して練習をしているのは試合に出るためであって、応援するためじゃないんです。

どんな形にしろ試合にでることが第一条件なんです。


昨日のアタルの言葉。


「次は、ぼくが投げる!」


これをどれだけ首を長くして待っていたことか。


もしこの気持ちが本気なら、大敗も全然悪いものじゃありません。

むしろ、感謝の気持ちすら沸いてきます。


建て直しで頭を悩ましているであろう監督やコーチには悪いですが、それが私の本心なんです。

負けは〇〇の始まり

現在のチーフスの成績は2勝2敗。

私の方は、試合に勝っても負けても楽しんでいます。


去年は野球以前の問題でストレスが溜まってたし、

采配もクソ(失礼)もあったもんじゃなかったですから。


さて、シーズン第五戦目の相手はツインズです。

メンバーの半数以上はアタルの友達です。


試合結果は、0-11の5回コールド負け。

まぁ、先発予定のSD君が急に休んだし、

それによって先発メンバーを大幅に入れ替えたのがあだとなった感じです。


アタルはセカンドで先発。

第一打席、ノーアウトランナー一塁の場面で送りバントをしっかり決めました。

前回失敗しているだけに、ちょっと挽回しました。

これ、野球を8年やって、3回目の成功です。


2打席目、3打席目は凡打に終わりましたが、前回よりもスイングがマシになっています。

練習の成果がでてるし、これならそのうち良い当たりが出るでしょう。

試合はボロ負けましたが、アタル自身は自分にちょっとだけ勝ったと私は思います。


自宅に着くとアタルがこう言います。

「ぼく、明日学校行きたくない!」

相手チームに学校の友達が4人もいますから、何か言われるんでしょうね。


笑っちゃいけないんでしょうが、堪えられません。


「よし、その悔しさを坂道ダッシュにぶつけろ!」

「くっそーーーー」


<おっ、結構速いやん>


「次は、ぼくが投げる!」

そう言って、道端で腕立て伏せを始めるアタル。


<単純なヤツ


「はよ、家に入って、シャワーを浴びなさい」

家に入ると、「くそっ!くそっ!」と言いながら、何度もバットを振ります。


<コイツにこんな気概があったんや>


これなら、次もコテンパンに負けたほうがいいんじゃないの?

そういう気持ちがあれば上手くなるよ、間違いなく。


ただね、アタルのことだから、明日になったらケロッと忘れているんだろうな。

これOK?

2015 春 ピッチングフォーム




皆さんからはどう映るのでしょうか?

お気づきの点がありましたら、何なりとご指摘ください。


私は近過ぎて、判断しにくいです。

驚くような球速でも、キレのある変化球でもないし。

ちょっと球質が違うかなって感じですが、

そんなのは私のあいまいな感覚だし。


こうして動画で確認すると、ずっと取り組んでいることができてないのがよく分かります。

練習ではできているのに、なぜ試合ではできないのか。


そういうものなのか、

ただアタルが不器用なだけなのか。

次こそは

昨日の試合ですが、トップレベルの強豪チームに投げて、

現在のアタルの実力を測ることができました。


このチームの主力を抑えてなんぼ。

それ以外を抑えたって、次のレベルにはもういませんからね。


結果は予想通りと言うか、まぁあんなもんでしょう。

それよりも、アタルのようなチビが先発なんて、稀なことなんです。

だって、アタルがピッチャーズマウンドに立つと、相手ベンチがニヤけることも。

去年は小学生と間違われるし。


アタルに先発の機会をくれた首脳陣に感謝です。

次こそは期待に沿えるような投球をしなくちゃいけません。


さて、今朝のアタルは背中の広範囲に筋肉痛を訴えます。

下半身はだるいと。


ま、その辺りの筋肉を使って投げているんでしょう。

今までとは明らかに違います。

とりあえず、体をほぐす目的で散歩を。


「昨日の試合楽しんだ?」

「もうちょっとで完封できたのに」


<はぁ?8安打も打たれてんのに>


「だって、初回の四球のあのボールは、完全なストライクだって」


<勝負ごとにタラレバを言っちゃいかんよ>


「次も投げたい?」

「うん」


そうそう。

必ず次もチャンスがあるから。

その時が訪れるまで、しっかり準備をしておこうね。

2015 初先発

ようやく自分の年齢の平均身長と並んだアタルです。

運動能力も平均くらい。


でも、夢を実現させるには平均じゃダメなんです。

もっと大きく、もっと強くならないと。


さて、今日は強豪ブレイズとダブルヘッダー。

シーズン第三戦目の先発はアタル。


両チーム合わせて一番チビで、中学生並みの筋力のアタル、

一方のブレイズは、皆めちゃくちゃデカイ。

背は高いわ、肩幅は広いわ、胸板は厚いわ。


初回2アウトから連打と暴投で3失点。

その後は、ランナーを出しながらも何とか抑えましたが、0-3で負け。


    1 2 3 4 5 6 7 R H E
Jr Chiefs 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
Jr Blaze 3 0 0 0 0 0 x 3 8 0


投球内容は、5回を投げて被安打8、与四球1、奪三振2、自責点1 球数84


高めの甘い球は、簡単に内野の頭を越えて行きます。

被安打は全てシングルでしたが、こんなに外野に飛ばされたのを見たのは初めてです。


コントロールで勝負しなきゃいけないのに、それが悪すぎました。

もっと失点しててもおかしくない内容でした。


シーズン第四戦目も1-2の負け。

点数は僅差ですが、内容は完敗。


うちが打ったヒットは2試合合わせて3本、対して相手が打ったヒットは14本。

スピードもパワーも全然違います。

それでもまぁ、コールド負けをしてもおかしくない相手ですから、善戦したとは言えますが。


試合後、「ぼく、下手くそだった」と悔しがるアタル。

そんな事今まで一度も口にしたことなかったのに。


まだシーズンは始まったばかり。

やられたら、次やり返せばいいんです。


そうは言っても、この差を追いつくのは遠いなー。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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