究極の選択

アタルのシーズンは終わりましたが、

プレイオフに残っているチームや上部の大会に進出したチームは、

8月に熱い試合が待っています。


うちも普通に試合をしていれば、プレイオフに進出できる力はあったんです。

今年3月のミーティングの時は、

「出場機会の平等ではありません。実力主義です。選手は全部で16名です」と説明を受けたのに、

実際シーズンが始まると、18名に。


そりゃチーム運営からすると2名余分に入れると、70万円分予算が増えるわけです。

ですが、この2名は、このレベルで野球するにはまだまだの実力なんです。


それでいて、この2名を含めた下手クソたちを平等に試合に使うもんだから、

8連続コールド負け。

他所のチームは、20試合前後試合を消化したのに、うちは14試合。

7月は既にプレーオフ進出のチームも決まっており、1勝13敗のうちのチームと試合をするために

対戦相手にはわざわざ遠くから来るだけの価値はありません。


もうこんな経験は二度と御免なので、9月から始まる秋野球をどうしようかと考え中です。

こちらにはバウンダリーと言うルールがあって、

基本的には居住地にあるチームにしか所属できません。


幸い我が家は、シェアードバウンダリーと言って、2つのチームの境界線にあり、

制限なしにもう一つの方へ行く事ができます。


ところが、このもう一つのチーム、

聞いたところによると、父兄の投票で、監督が首になったそうです。

それに加え、ホームグランドが使えなくなったそうです(異常な事です)。


アタルが置かれている現状は、今年の15Uか、

監督が首になり、ホームグランドのないチームのどちらかを選ばなくてはいけません。


昔、こんなの流行りませんでしたっけ?


「顔は小泉今日子で体は小錦と、顔は小錦で体は小泉今日子、

抱くならどっち?」


しょーもない話ですが、ふと思い出しちゃいました。
FC2 Management
[ 2014/08/01 06:36 ] 2014 | TB(0) | CM(0)

終わり方

mさん、メールありがとうございます。

記事に関しては、今まさにアタルと私が直面している現状を表しています。


さて、やっぱり今シーズンは終わったようです。

その終わり方は、トーナメント参加拒否。

(悩んだ末、一番ベストな選択と思っています)

今シーズンを象徴しています。


アタルはつくづく指導者に運がないなーと思います。

その始まりは、幼稚園から。


先生、初日で辞めちゃいました。

理由は、午前と午後の二つクラスを受け持つ予定が午前のみだったから。


小学校に入っても、一年を通して同じ担任だったことはほとんどありません。

出産だったり、事故だったり、病気だったり。


野球の指導者もそう。

一年目は、自分の息子を超えこひいきする監督。

当時は驚きましたが、今振り返ると、この監督は2番目にベスト。


二年は、信じられないでしょうが、チーム練習一切なし。

三年目は、シーズン途中にトレードされ、

四年目は、愛想をつかして、リーグを離れました。


そして、新しいリーグでは、監督から精神的にプレッシャーをかけられ、

試合開始直前に毎回ゲロを吐く始末。


五年目にしてようやく当たり年。

世界大会へ行き、野球を楽しむことができました。


ですが翌年、また逆戻り。

これが最低と思っていたら、今年はさらにその下。


もう野球どろこか人としてどうかと思うレベル。


紅白戦、監督が球審を務めます。

アタルが打席に立つと、胸元の避けるようなボールを「ストライク!」

外に大きく外れたボールも「ストライク!」。

これはまだ良い。

ツーストライクからのバッティング練習と良いように解釈できますから。


ところが、これはどうかと。

バッピをすれば、わざとストライクを投げない。

頭に向かって投げる(わざとじゃないと信じたいですが)。


試合は、点差が開いたら見ない。

こちらの攻撃中にもかかわらず、三塁コーチャーズボックスから離れて、

相手ベンチまで行って話し込む。

その間試合を見てないので、サインもなし。

試合後は試合後で、長ーいミーティングと自分の気分次第で罰として選手を走らせる。


今月の話。

レギュラーシーズンは、ホーム&アウェーで戦うはずだったのですが、

2週続けて相手チームが来ません。


その気持ち分かります。

うちの成績は、1勝13敗。

おまけに8連続コールド負け。

わざわざ片道3時間半かけて来る価値はないでしょう。


そうとは知らず、人の良い父兄から、試合数日前にメールが届きます。

「遠くから来てくれるんだから、第一試合と第二試合の間に食事を用意しませんか?

予算は各家庭$10でどうでしょうか?」

「いいアイデアですね。$20くらい必要じゃないの?」

「うちに大きなBBQセットがあるので持って行きます」


で当日、ホームグランドに着くと相手チームはいません。

そこにいたのは、地元のリトルリーグシニア。

(この件に関して、代表から一切連絡も説明もなし)


私たちは、リトルリーグに入りたくなかったから、15Uを選んだのに。


こうした行為を書き出せば切りがないのでこの辺で止めますが、

シーズンが終了して寂しくなるんじゃなくて、ホッとしているのが何とも悲しい限りです。
[ 2014/07/30 14:29 ] 2014 | TB(0) | CM(3)

シーズン終了?

野球ブログにしては、私のは変ですよね。

アザラシやウサギの写真を載せて喜んでいるんですから。


ブログを始めた頃は野球の話ばかりでした。

でも、野球を勉強すればするほど、

野球が上手くなりたきゃ野球をしない方がいいんじゃないかと思うようになりました。

(私は野球未経験者です。念のため)


体を動かしている時間が年々増えているアタルですが、

それとは逆に野球をしている時間は年々短くなっています。


そして先週末、とうとうトーナメントは行きませんでした。

こんなのは初めてです。


トーナメントの三日間で行う試合は3~5試合。

時間にして、6~10時間。

アタルがグランドに立っている時間は、その半分の3~5時間。

その間、何度ボールに触って、何度バットを振って、どれだけ走るのか?


そう考えると、家に残って、水泳をしたり、トレイルランニングをやっている方が、

よっぽど運動量が多くなります。


食事だって、トーナメント中は偏ります。

ホテルはルームメイトと同じ部屋なので、睡眠時間が削られます。

得る物と失う物を天秤にかければ、失う物の方が大きいんです。


ま、それは素晴らしい(いや、普通以下でもOK)首脳陣の下で、

楽しい(いや、楽しくなくても普通の)野球ができるのなら話は別ですが。


今日月曜日ですが、今週のスケジュールが分かりません。

野球があるのかどうかすら分からないのです。


はぁ、今年はとんだシーズンを過ごしたもんです。

レギュラーシーズンの試合なのに、スコアブックをつけないなんて、、、、。


[ 2014/07/29 16:28 ] 2014 | TB(0) | CM(0)

Last straw

リトルリーグは、今日州大会決勝戦です。

去年はオンタリオ州代表が全国大会を制しましたが、

それまでは、8年連続でBC州代表が全国を制してきました。

すなわち、今日の勝者は、リトルリーグ世界大会へグッと近づくことになります。

人事ですが、ちょっと私も緊張しています。


さて、BCサマーゲームから帰って来たアタルは、3日間のノースローデーです。

これが故障を防ぐ効果的な方法で、かつ一番簡単な方法だと私は思います。


でも、でもですよ、練習熱心な子にとっては、これが一番難しい方法かもしれません。

(アタルはすんなり3日間ノースローでができましたけどね)

それと、本人はノースローデーOKでも、熱心な親や勝利に拘る監督が投げさす場合もあるでしょう。


日本の野球ブログを読んでいると「投げ込み」「走り込み」「打ち込み」という言葉が出てきます。

で、こう書いている親の息子は、たいてい故障を経験しています。


私が思う危ない思考回路はこう。


チーム練習だけじゃレギュラーを取れない。

親子で朝練を始める。

上手くなる。

試合で活躍する。


ところが、上手く行かない試合があると、

「練習が足らないからだ」という結論を出す。


そうだ!投げ込みが足らなかったんだ。

そうだ!次の試合のために打ち込みをさせよう。

そうだ!足腰を強化させるために走り込みをさせよう。


この〇〇込みが、オーバーユーズになる可能性があるんじゃないかと。


トレーニングするってことは、ある程度激しくしなくちゃ効果は期待できません。

ですが、ある線を越えちゃうと故障に繫がります。


「あともう一本だけ」と藁を乗せたら、ラクダの背中が壊れた


小中学生の体に、〇〇込みは諸刃の剣というのが私の意見です。
[ 2014/07/29 07:27 ] 2014 | TB(0) | CM(4)

世界一の剣豪

夏休みが始まって1ヵ月半。

オーバーワーク気味のJayです。


水泳もトレイルランニングもアタルに付き合いますが、

あっちの体力はどんどん伸びていきますが、こっちはついていけません。

大型犬を飼って、私の代わりに走ってもらいたい気分です。


さて、最近アタルがはまっているのは、バトミントン。

庭のフェンスをネット代わりにして遊びます。


夕食後、私のそばへ来て、黙って立っています。

疲れている私を見て、話を切り出せない様子。


「バトミントン?」って聞くと、コクリと頷きます。

「じゃあ、ちょっとだけね」って言うと、嬉しそうにお姉ちゃんも呼んできます。


アタル対私とお姉ちゃんチームの戦いが始まります。

試合前からアタルは満面の笑顔。

久しぶりに散歩に連れて行ってもらう犬みたい。


ポイントとポイントの間は、「シシソンソン!」とロロノア・ゾロのように叫んで、

ラケットを刀代わりに振り回します。


アホか


調子に乗って、何度もラケットを振り回していると、

「シシソンソン!あイタっ」ってラケットでコツンと自分の額を打ちつけます。

で、目には涙が。


ほんまのアホや


ラリーが何度か続く、口を開けて、グフッグフッと笑いが堪え切れません。

おろらく、ヨダレを垂れ流しているでしょうね。


日本の球児は猛暑の中、熱い戦いを繰り広げているというのに、

こんなにのんびりしててもいいのだろうか。


あんた、世界一のプロ野球選手になるんじゃなかったの?
[ 2014/07/29 06:19 ] 2014 | TB(0) | CM(0)

ゴロを捕る瞬間

BCサマーゲームでは、試合中、カメラマンがグランドから写真を撮ってくれていました。

その写真が公開され、各自が好きな写真をダウンロードできるようになっています。


その中の一枚。

BC Summer G Fielding

ポジションはセカンド。

少しセンターよりの打球を捕る瞬間。

送球は1塁。

私の目では、(バランスは)合格です。


こうしてプレーの瞬間を捉えた写真を見ると、

バランスの良い子とそうでない子が分かります。


バランスの悪い子は、凡ミスが多く怪我も多い気がします。

伸びる子伸びない子もバランス次第と言っても過言ではないかもしれません。


ヒットを打った打たなかったより、バランスの良いスイングができたかどうか。

三振をとった打ち取った、球速が何マイルでたより、バランスの良いピッチングができたかどうか。


私はアタルのそこを見ています。
[ 2014/07/27 13:34 ] 2014 | TB(0) | CM(0)

宿命 

人それぞれ宿命があり、それぞれの思いで野球をしています。


[ 2014/07/27 08:28 ] 2014 | TB(0) | CM(0)

2014 夏 ピッチングフォーム

BCサマーゲーム 準決勝。

6回と三分の一を投げ、被安打5、四球1、自責点2、奪三振2、投球数90。


その時のピッチングフォームです。




緊張していたんでしょうか、練習で出来ていた事ができていません。

ま、反復練習をさせてないので、体がまだそのフォームを覚えていなかったんでしょう。

少し筋力もついてきたし、これから反復練習を取り入れていこうと思います。


[ 2014/07/27 06:16 ] 2014 | TB(0) | CM(2)

BCサマーゲーム その他 その二

予選リーグが行われたグランド

109.jpg


宿泊したバンクーバーアイランド大学のドミトリーの庭にいたウサギ(めちゃくちゃいた)

002_2014072313391487b.jpg


宿泊先近くの湖

139.jpg


その湖畔で行われるトライアスロンの予行練習の様子

136.jpg


セカンドを守るアタル

046_20140723152439d87.jpg


国歌斉唱

008_201407231545431a0.jpg

背番号2がアタル


最後に。

銀メダルを首からぶら下げて帰って来たアタル。

(こいつ、フェリーの中でもぶら下げてたかも)



「どう、楽しかった?」と聞くと、


「あのね、ピローファイトして、枕がぼくの顔に当たって、鼻血がでて、、、

それから、BKがみんなの耳を舐めて、可笑しいの、、、、

それからね、KL(フィリピン系)のフィリピン訛りの英語が面白いの、、、、

それからね、THのダンスが、(踊りながら)こんな感じで変なの、、、、」


「おいおい、野球は?」

「うん、楽しかった。 それからね、ALがね、、、」


とチームメイトとの話はベッドの中に入ってもまだ続きました。

[ 2014/07/26 15:20 ] 2014 | TB(0) | CM(4)

BCサマーゲーム その他 その一

ナナイモの港にある釣り用の桟橋にです。

099.jpg



近づいて見ると、、、、

分かります?写真右真ん中あたりにいる、、、、

090_20140723133552c99.jpg



アザラシは、、、、

091_20140723133553f5c.jpg



釣り人が、、、、

096_201407231335577a8.jpg



魚を釣るのを待っていたんです。

095_201407231335575f7.jpg


怠け者めが。



[ 2014/07/26 00:55 ] 2014 | TB(0) | CM(0)