おニュー

日本に行っている間のチームの成績は1勝2敗。

申し訳ないようなうれしいような。


「アタルが抜けたのは痛いな」と思ってもらえたらラッキーですが、

それはそれでそれを証明しなくてはいけないと思うとプレッシャーに。


日本行きを決めたのは去年のことで、

その時点ではアタルが先発になるなんて思ってもみなかったので。


さて、今の所打撃成績は、10打数2安打。

バット二本折ってます。


ヒット1本あたり$140の出費。

めちゃくちゃ高くつくヒットだなー。


今日はバットを買いに行ってきました。

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カナダ製のサムバット。

このモデルは、バリー・ボンズが使っていたものです。


ボールを打った感じでは、以前使っていたマルッチよりも反発力は高いようです。

打球音もサムバットの方が好みです。


トップバランスとかミドルバランスとか、

グリップの形がどうのとか色々ありますが、

何本もバットを折りながら自分に合ったタイプが見つかるのでしょうか。


それまでいったいいくらお金がかかるのやら。

日本旅行

先週から家族で帰省していました。

いやもう帰省というより、私も含めて日本へ旅行に行った感じです。


アタルには学校も試合も休むませたのでちょっとなーと思ったのですが、

こうでもしないとなかなか家族揃っては出かけられません。


さて、帰国そうそう今週末はケント(シアトル郊外)でトーナメントです。

アタルの感覚が麻痺しないように、過密なスケジュールの合間を縫ってキャッチボールをしたり、

関空へ行く途中の和泉橋本駅で下車してバッセンに立ち寄ったり。

一度はタクシーを使ってバッセンに行ったら、「そんな人おらん」と店員に笑われたり。


トーナメントですが、31チームが参加。

6つのプールに分かれて総当たり戦を行い、月曜日が決勝トーナメントです。

決勝まで勝ち抜くと、金~月の4日間で7試合戦う事になります。


うちにはそんなにピッチャーがいないので、決勝の心配はまぁ必要ないでしょう。

という訳で、日曜日の宿泊はキャンセルに。

(監督さん、すみません)


アタルですが、プラス面はこの旅行で体重が少し増えこと。

マイナス面は完全な練習不足。


学校の勉強もあるし、ちょっとアタルには無理をさせたかなーと心配です。

エネルギー源

レギュラーシーズン、オールスター、フォールボールと、

合わせてこれまで19チームに所属してきたアタルです。


その中で延べ60人ほどの監督とコーチに出会いましたが、

アタルを高く評価してくれた人は、その内二人です。


たいていは、監督やコーチのバカ息子よりも評価が下、

役員の息子やゴマをする親の息子よりも評価が下、

体だけがデカイ役立たずよりも評価が下なんです。


それが悔しくて悔しくて、いつか見返してやるぞ、というのが私の原動力なんです。


それには、パッと見た目で分かるように体をデカくするのが一番。

今年、ある監督のバカ息子の〇〇とゴマすりママの息子の△△を抜かしました。

次は、小さいアタルを小ばかにしていた××と??。


それから、次は##で、その次は▽▽。

こいつらは、二次性徴がとっくに終わってるから、あとは時間の問題。


さらにその次は、えーと、、、、


まだまだたくさんいるなー。


反骨心というは、結構強いエネルギーで、

これがあるから苦しいことにも耐えられる訳で。

ことごとく抜き去った暁には、おそらく復讐心が感謝に変わる訳で。


最終的にそうなるように持って行くには、日々の努力を怠ったらいけない訳で。

そうなるには、定期的に悔しい思いをしたほうが、かえって良い訳で。


アタルにはこう言ってます。


「ちょっとくらい上手くたって試合に使ってもらえないから。

誰が見ても圧倒するパフォーマンスをして、初めて平等に使ってもらえると思いなよ」

日本人留学生

BCPBLには、日本人留学生の選手が数名います。

Jr.チーフスにも一人います。


活躍しているかどうかなんですが、それはもうひとそれぞれで、

活躍している選手もいれば、そうでない選手もいます。


私の見ている限りですが、日本人留学生はみなテクニックがあります。

ベースランニングも上手いし、守備も安心して見てられます。

きっとバントも上手いでしょう。


でもですね、そういうのはこちらの野球ではあんまり関係ないというか。

日本ではミスを少なくする練習を叩き込まれているかもしれませんが、

残念ながら、そんなのはたいした評価にはならないと。


やっぱり、野球の面白さは、スピードとパワーですから。

スピードとパワーがあった上でのミスのない野球ですから。

スピードもパワーもない選手がいくらミスのない野球をしたって、評価は低いんです。


中高生の今やるべきことは、スピードとパワーをつけること。

細かなことなんて、後からどうにでもなりますから。


体がでかい、ボールを遠くへ飛ばせる、投げる球が速い。

誰が見ても明らかなのが評価されるんです。

細かな野球ができるからって、コーチはそんなの求めてないし、

見ている親は何のことか分かんないし。


チームとして戦えば、日本のチームが勝つでしょうが、

個々のポジション争いとなれば、日本人だからって簡単にレギュラーを取れるわけではないでしょうね。



サバを読む

コチラにアタルのプロフィールと現在の成績が載っています。

プロフィールの欄の身長と体重ですが、5-6、140lbsとなっていますが、

実際は5-7、150lbsなんです。


ま、そんなのはプレーとは全く関係がないことなんですが、

たいていの選手は、多目にサバを読んでいます。


選手本人が見栄を張ってるのか、監督やコーチが見栄えをよくするためにそうしているのか。

はたまた親がそうさせているのか。


こういう細かな所まで気にする私。

どうにかなんないかなー、この性格。


ある試合を見学している時の事です。

ポイントストリーク(ネット上のスコアブック)を操作しているのは、噂で過保護だと聞いているある選手のお父さん。

で、あるイニングの攻撃。


その回の先頭打者、レフトフライでワンアウト。

次の打者は過保護のお父さんの息子、ライトフライでツーアウト。

次の打者もライトフライ、三者凡退でチェンジ。


翌日、何気なしにその試合のスコアブック(ポイントストリーク)を見てビックリ。

先頭打者はF7になってますが、過保護のお父さんの息子はSFになってます。


塁上にランナーがいないのに、SF(犠牲フライ)って?

ちなみに、最後の打者は、ちゃんとF9となっています。


操作上の偶然のミスとは考えられません。

故意にやったものと思われます。


まぁ、WPかPBの判断で、自分の息子がピッチャーなら、PBを選ぶことはあるだろうなと思っていましたが、

こんなあからさまな不正をするとは。


当事者の息子は、この事を分かっているはずです。

「オヤジ、助けてくれてありがとう」と感謝するのだろうか。

「オヤジ、うまくやってくれよ」」とでもお願いしてたのか。


嫌な気分になりますが、これが当たり前の世界なのかも。

そんな人からすれば、私はバカ正直なヤツと笑われているのかもしれません。


あー、やっぱりダメだ。

何でこんなどうでもいい事を気にするんだろう。

この性格、ホント自分でも嫌になってきます。

登板後のケア

今週末は事情があって、試合に欠場です。

次の登板は、来週アメリカで行われるトーナメントになるでしょう。

今度の相手は金属バットかもしれないので、アタルの実力が試されます。


さて、今回の登板後も、しっかりとクールダウンをして、十分なストレッチをしました。

肩のアイシングはなし。

肘にも熱はなかったのですが、念のためアイシング。

それよりも、打球が当たった所が酷いアザ。

ここを十分にアイシングをしました。


晩御飯は、チラシ寿司とフルーツとサラダ。

デザートには、娘が作ったりんごのタルト。

あまり食べ過ぎると消化にエネルギーを使っちゃいますからね。


翌朝は、体に筋肉痛はなく、「ぼく、今日も投げられそう」と。

段々と体が慣れてきたのかもしれません。


午後からは、積極的疲労回復。

ゆっくりと長い距離をプールで泳がせました。


もう一つの目的は、同じ方向ばかり体を捻りましたから、

左右対象の動きをさせて体のバランスを整えます。

膝や腰に負担が少ない水泳は、もってこいの運動だと思います。


その次の日は、チームのバッティング練習でしたが、

まだボールが当たった所が痛く、十分にバットが振れません。

ジムで私とコンディショニングを。


コーチにはその旨をメールで知らせます。

すると、快くOKと返事が来ました。


選手を信頼してくれる良いコーチです。

全員野球

今回のアタルの投手成績。

7回 失点1 被安打5 無四球 奪三振1 球数90


初回に打たれたホームランが変化球だったからか、

変化球の調子が悪かったのか、

フォーシームばかり投げていました。


特筆すべきことは、アウトになった内野フライが8つ、

対して外野フライは1つ。


これはバッターのイメージよりもボールが伸びていた、

でもまだ空振りを取れるほどではないってことかもしれません。


「調子はどうだった?」

「あんまり良くなかった」


こいつ、、、、

無四球完投で、調子が良くなかったってどういうこと?

逆に調子が悪かったから、丁寧に投げられたってこと?


試合後の話です。

積極策が裏目裏目に出た三塁ベースコーチのAコーチが、アタルにこう言ったそうです。


「ありがとう。 君のピッチングに助けられたよ」


でも、奪三振1ですから、みんなで守りきった試合でした。

ま、これがいつものアタルらしいピッチングなんです。


「アタルが投げると、守ってて楽しい」


チームメイトからこう言われたことがあります。


私も見ていて楽しいです。

そこそこ打たれて、ボールが飛んでいくので、みんなで野球をやっている感がしますから。

母の日のプレゼント その四

       1 2 3 4 5 6 7
Jr Chiefs  0 0 0 1 1 0 0
Jr Pirates  1 0 0 0 0 0


打球は、シュート正面へ。

NR君が捕って、三塁ランナーを目で牽制してから、2塁へ送球。


6-4-3のダブルプレー!


三塁ランナーはホームへ還れず、

これでツーアウトランナー三塁。


最後のバッターはショートフライに打ち取り、ゲームセット。

2-1の完投勝利。


<ふぅ、なんかもう、しんど>


帰りのフェリーの中、チームメイトと一緒に船内をウロウロするアタル。

何をするわけでもないのに。


もうすぐホーシューベイ(フェリー乗り場)に着く頃、隣に座っている妻に聞きます。

「どうだった、 母の日のプレゼントは?」


「さぁーね」

と応える妻。


でも、その目は確かに笑っていました。

母の日のプレゼント その三

ピッチャーズマウンドでうずくまっていているアタルに仲間もコーチも集まります。

しばらくして立ち上がり、試しにボールを投げるアタル。


うん、と頷き続投。


<そうそう、それでこそ男気>


これで、ワンアウトランナー1塁。

次の打者への2球目、打たれた瞬間ハッとするライナー性の打球が、、、、


でも、セカンドの正面をつき、1塁ランナーが飛び出していて、ダブルプレー!

ゆっくりと歩きながらベンチへ戻るアタルに、スタンドからは拍手喝采。


そして、うちの攻撃。

打席には、怒りに燃えるアタル。

初球の内角の球をフルスイング!


バキッ。


聞きたくない音。

$140が飛んでいく。


<おいおいおい、母の日にそれはないだろ>



試合はその後2-1と勝ち越しますが、拙攻は続き、残塁が9。

試合の行方はどちらに転んでもおかしくない状態で、最終回の守り。


先頭打者をショートゴロに。

ところが、ワンバンドの悪送球で、ノーアウトランナー2塁。


次の打者は、送りバント。

アタルが捕って、2塁ランナーを目で牽制してから、一塁へ。

なんと、これが悪送球。


これで、ノーアウトランナー1塁3塁。

同点どころかサヨナラ負けの雰囲気がプンプン。


次の打者は、さっきのアタルの悪送球を見て、ニヤリ。

そして、初球を強振。


つづく


なんかもったいぶってすみません。 

これには訳があって。


次で終わります。


母の日のプレゼント そのニ

この日のベルトは、母の日にちなんで全員ピンクで望みました。

こうして野球を楽しめるのもお母さんのお陰。

コーチの気遣いに感謝です。


さて、試合の方ですが、またもや初回に失点。

それがまさかのホームランとは。


こちらの攻撃は、何度も得点圏にランナーを進めますが無得点。

会心の当たりがファインプレーで阻止されたり、

抜けたと思った打球が2塁ランナーの足にあたったり、

こちらに不利な判定があったりと、

チャンスを物にできない拙攻が続きます。


そんなフラストレーションが溜まっている時に、事件は起こりました。


4回の裏の守り、ワンアウト、ランナーなし、

相手の4番打者が打った強烈なライナーがアタルの右腕を直撃。


その場にうずくまるアタル。


つづく




プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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