肘痛発症から6週間が経ちました。

急性だったし、軽症だと聞いていたのに、なぜこんなにも時間がかかるのか。


日記を読み返しても、特に無理をさせてたことはありません。

どちらかというと慎重に慎重を重ねてきたつもりです。

逆にそれがいけなかったのか。


ある人の話では、痛みを感じると脳がその部分を治せと体に命令するんだそうです。

ですから、安静にしているよりは、少々の痛みなら感じたほうが治りが早くなるそうです。

体が疲れて肘が痛くなる、これはダメなんだそうですが。


さて、今日はアタルの2コ上の先輩の話を。

二人ともJNTに選ばれたピッチャーです。


去年甲子園で行われた18U世界大会に出場した選手です。

いわゆる、野球エリート中のエリートです。


一人はドラフトもされましたが、スカラーシップでNCAAのD1へ進学しました。

もう一人もスカラーシップでアメリカのカレッジへ進学しました。

ですが一年後、二人とも大学を辞め、こっちに戻ってきたんです。


一人は地元のチームで野球を続けているようですが、

もう一人は野球を辞めたという噂です。


彼らだけじゃなくて、アメリカの大学を辞めた話はよく耳にします。

(全体でみると続けている選手の方が多いかもしれませんが、それは話のネタになりませんからね)

いったいアメリカの大学で何があったのか。


考えられる理由としては、学業です。

一定の成績を残さなければ、野球は続けられないって話です。

野球と勉強を両立させるのは相当難しいのでしょう。


あとは環境かなぁ。

こっちの野球の環境、ぬるいんです。

練習は少ないし、競争も少ないし。


親が「もっとうちの息子に出場機会を与えろ」と文句を言えば、試合に出られるし。

カネとコネと体格、これが幅を利かせる世界だし。


そういう環境で育った選手が、いきなり実力だけの世界に入る訳です。

いや、どちらかというと外国人というハンデを背負うかもしれません。

辛抱できずに戻ってくるのも当然かもしれません。


一方で真面目にコツコツするタイプなら、厳しい環境にも耐えられるでしょう。

でもね、そもそもコツコツタイプは、スカラーシップがもらえないからアメリカの大学からオファーは来ないんです。


なんだかなぁ。


いったいアタルはどうするんだろう。









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第29戦と第30戦

アタルはちょっとでも肘に違和感があると投げたくないようです。

「感じる」って言って、投げないんです。


それはちょっと違う気もしますが、こればかりは本人にしか分かりません。

私が無理をさせて余計に酷くなったら後悔しますし。


結局私は見守ることしかできないんでしょう。

これが辛いんです。


さて、試合の方ですが、土曜日の相手はブレイズ。

第一試合 、2-9で負け。


先発のラインナップを見た時点でもうストレスが。

こんなので勝てる訳がない。


第二試合、0-1で負け。

これはね、第一試合の先発が超軟投派の上に、セットからの投球モーションが遅いから、

盗塁を5個も決められたんです。


さらに、この試合のキャッチャーは二番手で肩が弱い。

だから、ピッチャーは牽制球をたくさん投げてたんです。


その内のひとつが悪送球となって、1塁走者進塁。そしてヒット1本で生還。

これが唯一の失点で、それが決勝点。


私はいつもの通り本部席でスコアボードを、妻はスコアブックを。

この日はアタルも二試合とも本部席で音響係を。


いったい我が家は何をしにグランドに来たんだろう?

今日丸一日、本部席で親子三人並んで一家団欒の時間を過ごしにわざわざ来たのか?


このために大金を払って、しんどいトレーニングを積んできたのか?

バカみたい。

第十五戦と第十六戦

今日の対戦相手は、11勝1敗で首位のマリナーズ。

ホームに迎えてのダブルヘッダーです。


このチームは訳ありの選手がいます。

選抜チームに選ばれるくらいの選手だったのですが、

一時少年院に入っていたとか、路上生活をしていたとか。


それが現在、生き生きと野球をやってるんです。

チーム一大きな声をだすし、リーグNo.1の盗塁数を誇っています。

うちのチームにいてくれたらなぁと思うくらい、めちゃくちゃ良い選手になっています。


色んな物を失って初めて気付いたんでしょうね。


さて、試合の前に両チームの数字を紹介します。

マリナーズは攻撃力がズバ抜けています。

チーム打率.340、盗塁数57。


リードオフマンと2番打者で29も盗塁しています。

(チーフスのチーム全体の盗塁数は10)


一方、チーフスは投手力のチームです。

チーム防御率1.51、与四球19/93イニングです。

(マリナーズのチーム防御率は2.92、与四球は48/84イニング)


マリナーズの機動破壊をチーフスのバッテリーがどう防ぐのかがポイントなるでしょう。


第一試合。

うちの先発、左のエースが完投。

2-1で勝ち。


アタルの出番、試合前のライン引きと最終回のブルペン。


第二試合。

右の軟投派が完投。

6-1で勝利。


アタルの出番、2度のブルペンのみ。


ブルペンでの調子が良かったので投げたかったそうですが、

ま、中継ぎですからね、出番がないのは仕方のないことです。


それよりも、マリナーズに2連勝して首位争いが面白くなってきました。

あの万年ポンコツ(失礼)のチーフスが首位争いをしているなんて。


判官贔屓

リトルリーグカナダ全国大会の順位予想をしましたが、予選ラウンドの結果はほぼ私の予想通りです。

じゃあ、何を基に予想をしたかと言うと、チーム写真です。

選手の体格と顔つきをみて、体格の良い子が多い、早熟そうな子が多いチーム順に並べただけです。


こちらの野球は、投げて打って捕って走って、ととてもシンプル。

バントもチームプレイ(カバー、バックアップ)もたいして練習しません。

チームプレイって何?ってレベルです。

(もちろん知っている子もいますが、チーム全員にはそんな意識は浸透していないはずです)


シンプルな野球ですから、単純に体の大きい選手が多いチームが勝つ事が多いんです。

ま、小学生の相撲大会のようなものかもしれません。


そんな訳ですから、私は朝練をするくらいなら、ゆっくり寝かして十分な朝食を摂らす方を選び、

晩御飯後に素振りをさせるよりは、リラックスさせて早めに寝かす方が、野球が上手くなると思っています。

で、そうせさてきた結果が今のアタルですが、、、。


なんで大きくならないんだろう。

よっぽど悪い遺伝子(ご先祖様すみません)が遺伝したのかなー。


こちらに甲子園出場校の選手データがあります。

パッと見ですが、レギュラーの方が控え選手より体格が良いのが分かります。

でも、このレベルになると単純に体の大きさだけで勝負が決まる訳じゃありません。


公立が私立に勝つ、部員数が少ないチームが大所帯に勝つ。

地元校以外の試合なら、そういうのを期待しながら見てしまいます。

二塁手最強説 その4

晴れ(休日)、晴れ(休日)、雨(平日)、雨(平日)、晴れ(休日)。

で、練習、練習、試合中止、試合中止、練習。

ちぐはぐ。

休日に試合を組まなくて、平日に組むのもちぐはぐだし。


さて、二塁手最強説を唱える私ですが、

実際は小柄な子とか一年目の子をセカンドに起用する場合ばかりです。

たぶん、一塁への送球が近いという理由で選んでいると思うのですが、

それだけで決めるのはちょっとどうかと。


この動画の宮本氏の話(7:15~)が分かりやすいです。



セカンド中心に守備位置を決めると、グッとチームの守備力が上がると思うんですけどね。

待ち遠しい

毎週金曜日は、アイスホッケーの日。

「ぼく、金曜日が待てない」

こういう精神状態で練習をするから上達が早いのかも。


私、中学生の時の部活は毎日。

休みはお正月だけ。


喉が乾いている時は「何で水飲んじゃいけないの」

疲れている時は「サボりたいなー」

上手くなりたいよりも、そんな思いが心の中を占めていました。


二年になった頃には練習嫌いになり、部活を辞めてしまった。

今は感謝していますが、当時は顧問が憎かった。




ジェイソン・ヘイワード 高校生時代のバッティング

どんどん成長していくのが分かりますね。

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

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Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
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