軸足と左手

体重増計画から半年、その間5kg増え、一見順調そうですが、

やや痩せ型から元のぽっちゃり体型に逆戻りしたアタルです。


これじゃただ、摂取カロリーが消費カロリーを上回っているだけじゃん。


さて、ここ2週間、ピッチングフォームを一から見直しています。

修正点は軸足と左手。


この動画の2:31からのスローモーション、右足に注目してください。



リリースの瞬間一度地面から離れて、また地面をタップするように接地します。


こちらの動画3:58からのスローモーション。



リリース後に軸足がピンと伸びます。

ノーラン・ライアンもしかり。


日本人ピッチャーにはない動き?

なんでこんな動きになるんだろう?


こちらの動画は左手に注目してください。



リリースからリリース後にかけて、グラブは左肩に来ます。


対して、日本人ピッチャーは左脇の下辺りでしょうか。

(リリース後、軸足は伸びません)







ノーラン・ライアンのグラブは、やはり左肩辺りに来ます。




じゃあ、和製ノーラン・ライアンは?

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2013 反省会 

今だから話せますが、2月に一度、野球をやめるやめないって話になったんです。

事のきっかけは、バスケットボールの消極的なプレーだったんですが、私の悪い癖で一度怒り出すと、怒っている自分にも腹が立って、どんどんエスカレートしていってしまいます。

「こんな弱気な性格じゃ先が見えている」

「高校を卒業するまであと5年。 本気で野球がやれるのか?」

「やれないと思うのなら、野球をする時間とお金を勉強に投資しなさい。 その方がお前の将来の為になる」

「野球は楽しむ程度でいいじゃないの? まだ分からないだろうけど、プロで飯を喰っていくのがどれだけ大変なことか」

その夜、アタルの部屋から泣き声が漏れます。


次の夜、「このままじゃどちらも中途半端。 野球に打ち込むのか、勉強に打ち込むのか、どちらかに決めなさい」って決断を迫ります。

「ボク、分かんない」とだけ言い残して、アタルは部屋へ。

そして、また泣き声が。

こういうことは早いほうがいい。 厳しいかもしれないが、親しか言えないことだ。


次の日、アタルが学校へ出かけた後、部屋を覗いて見ると、タンスの上にあったチームメイトとの写真立ては伏せられいます。

机の上に飾ってあった数々のトロフィーもメダルもなく、野球道具さえどこかへしまっています。

あぁ、そうすることに決めたんだ


三日目の夜、「どうするか決めた?」って聞くと「ボク、もう野球やめる」って。

「そうか。。。。 じゃあこれからは、勉強の方を頑張ろうね」


アタルはうつむいたまま返事をしません。

しばらく沈黙が続いた後、

「だって。。。  ボクが野球を続けると。。。  ダディのストレスになるんでしょ」と言って、泣き崩れました。


オレ、なんて酷い親なんだろう

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クリスマスプレゼント

毎年12月26日は、妻の実家に家族全員が集まります。

妻は7人兄弟、孫は29人。

ひ孫は、、、もう何人いるのか知りません。

たぶん、総勢で60人は超えてます。


みんなでクリスマスソングを歌ったり、ターキーディナーを食べたり。

義父が聖書の一説を朗読するのが恒例なんですが、ある年、今まで一番思い出に残っているクリスマスプレゼントの話をしてくれました。

感極まって涙をながしながら。

聞いていた私たちも自然に涙が。

この日は、私の拙い文章では言い表せない一日なんです。


その一日が終わろうとしている頃、クリスマスプレゼントの開封の時間です。

あちらこちから「ワーッ」とか「サンキュー」とか声が聞こえます。


ところが義父は、クリスマスプレゼントの箱を開けません。

送った側も箱を開けて、義父の喜ぶ顔が見たいのに。


「いつものことなの」って妻が。

「パパはね、箱の中身を想像して楽しむのよ。だってね、箱を空けたら、それで終わっちゃうでしょ」


部屋の隅には、綺麗に飾られた大きなクリスマスツリー。

その下にはたくさんのプレゼント。

私たちが帰った後、包装されたままの箱を見ながら、独りまだ続きを楽しんでいるのでしょうか。


私はね、アタルの野球を箱に入ったプレゼントと思うようになりました。

「大学までやってくれるかな?」「ドラフト候補にまでなってくれるかな?」「ひょっとして、プロ野球選手になってくれるのかな?」「日本でやってくれるかな?」って色々中身を想像しています。

いづれ箱を開ける時が来るんでしょうけど、綺麗に包装されている箱を眺めている今が一番楽しいのかもしれません。

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2013 思い出のシーン 

プロ野球はスポーツというよりはショービジネスで、選手はアスリートというよりエンターティナーと思っています。

バットとボールで観客を楽しませるのが野球選手、それが歌と楽器ならミュージシャン、曲芸ならサーカス団。

お客は楽しけりゃお金を払います。




さすが、Aロッドは一流のエンターティナー。

ライアン・デンプスターは、引き立て役に。

脇役のジョー・ジラルディも観客を楽しませます。

球審も名演技。

もう、プロレスみたい。








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機会の平等

娘のバスケットボールの話ですが、今日はトーナメントの決勝戦でした。

相手のチームには、16Uの代表選手がいます。

娘よりも背があり、身体能力も高くスキルもあります。


ここまで攻守にわたって活躍してきた娘ですが、この16U代表選手の前では、なかなか自分のプレーをさせてもらえません。

試合には勝ちましたが、娘は完敗でした。


バスケットボールは1チーム5人ですが、身長の高い子には身長の高い子を、身体能力の高い子には身体能力の高い子をマッチアップさせます。

試合の行方が決まった時点で、控えメンバーを出すと、たいてい相手もそれに合わせて控えメンバーを出します。

ですから、極端な力の差はなく、どの選手もそれなりの経験ができます。


こちらが今回のトーナメント表です。

バスケットボールではよくあるトーナメント方式だそうです。

073.jpg

写真の真ん中が出場した全8チームの一回戦です。

青文字がチーム名、赤の数字がスコア。


一回戦に勝てば、向かって右側に進みます。

これは一般的なシングルノックアウト方式のトーナメントです。


で野球のトーナメントと違うのが、一回戦に負けた場合です。

向かって左側に進み、こちらで敗者同士のトーナメントを行います。


このトーナメント方式だと、負け続けても段々と僅差の試合になっていきます。

それに参加全チームが、必ず3試合経験できます。


ところが、日本の少年野球ではシングルノックアウト方式を採用しているトーナメントが多いように見えます(違ってたらすみません)。

不運にも一回戦で優勝候補にあたりコールド負けでトーナメント敗退、なんてちょっとどうかと。


弱いチームは、人数が少なかったり、グランドが狭かったり、指導者に恵まれなかったりしてるんです。

住んでいる地域や親の都合でチームは決まり、弱いのは子供のせいじゃないんです。


トーナメントに参加する目的は、試合をする為です。

試合を通して、子供は大きく成長するんです。

その成長のチャンスをくじ運任せでいいのでしょうか!(熱くなってます)


せっかくトーナメントに参加してるんですから、せめて経験の機会くらいは、平等にならないもんかと思いますが。

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すっかり野球のことは忘れて、外で遊びまくっているアタルです。

ここが沖縄なら分かりますが、そんなに雪が楽しいんでしょうか。


062.jpg

これはちょっとバランストレーニングになってるかも。


「ダディもやってみて」って。

私は、怪我が怖いので出来ません。



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ホワイトクリスマス

現在バンクーバーは雪が降っていて、15cmほど積もっています。

このままいくと、今年はホワイトクリスマスになりそうです。

こちらに移民してから知ったことなんですが、ホワイトクリスマスって、クリスマスの日に雪が積もって白い世界になっていることを言うんですね。

ロマンティックなのか、子供たちが喜ぶのか、積雪はクリスマスをさらに盛り上げるアイテムのようです。


アタルは、大きなシャベルを持って雪かきを楽しんでいます。

昼食前に1時間、でランチを食べたらまた外へ。


この夏、毎日アタルと散歩をしたんですが、彼、真っ直ぐ歩けないんです。

あっちへ行っては何やらして、こっちに行ってはあれこれするんです。

急に走り出したりするし。

でね、これと同じような動きをするものと言えば、犬なんですよ。

兄の犬を散歩に連れてったときも、「うわっ、アタルとそっくり(な行動)」って思ったし。


今日でハッキリしました。

アイツの前世、犬です。

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モチベーションビデオ こうなって 

皆さまにもっと読みやすいようにとテンプレートをいじっていたら、こうなってしまいました。

勉強不足ですみません。


さて、こちらの学校は今週末から冬休みに入ります。

アタルは、夜更かししてのんびりする計画を立てているようです。

が、甘いな小僧。

私がそうさせる訳ないじゃない。


クリスマスがあって、お正月があって(こちらにはカウントダウンしかないですが)、何かと気が緩みがちですが、この2週間をきっちり練習した者だけが、春になったら笑えるんです。

アタルには、ヒィヒィハァハァ言ってもらいましょう。

それが親の愛情というもの。


と、まあカッコいい事言ってますが、私自身が根性まったくないし、寒いの嫌いだし。

アタルが顔を歪めて辛そうにしていると「もうその位でいいよ」ってすぐ言っちゃうし。

アタルよりも私が試されています。


挫けそうになった時に見る動画があるのでご紹介します。


中高生向け




日本の中高生にはこちらの方がいいかも?




大学生向け



。。。違うスポーツじゃないの?





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貸し出し中

日本で中学硬式野球を観戦しているとベンチが怒鳴り声が度々聞こえてきました。

その大きな声でね、試合中バックネット裏でタバコを吸っていた紺色のブレザーを着た大会関係者に言ってやればいいのに。

「子供たちが一生懸命やってんだから、タバコぐらい我慢しろ!」って。


アタルのバスケットボールのコーチ、声が大きい。

対戦相手の父兄はびっくりします。


ある試合での出来事。

いつものように大声で選手に、あーしろこーしろと指示を出すコーチ。

レフリーの判定にも口を出します。

レフリーの方もコーチに対して、再三注意をします。

我慢の限界が来たんでしょうね、キレたうちのコーチ、


「オレのママじゃないんだからいちいちうるさく言うな! だったらテクニカルファールにしろ!」って。


で、本当にテクニカルファールを喰らった。

今シーズン、これで2度目。


こちらの野球の監督でも声が大きいというか怒鳴る人もいます。

ですが、たいていそういう人は、子供だけでなく審判にも父兄にも同じように怒鳴ります。


私、この人は裏表がないなーと。

子供にとって良いのかどうかは別の話ですが。


話は戻りますが、日本の野球少年とお母さん、ちょっとオヤジに気を使い過ぎていませんか?

選手は打席に入る前に、球審に一礼する。

ピッチャーは球審からボールをもらう時に帽子を取る。


お母さんは、チェンジの間に審判にお茶を運ぶ。

紺色のブレザーを着た大会関係者にも。


うちの世界最強アニマルがその光景を見たら、きっと黙ってないでしょうね。

「礼をしたら、(判定)大目にみてくれるの?」「なんで女がお茶いれなきゃいけないのよ」「飲みたかったら自分で用意すりゃいいのよ」って。


日本のお母さん、もし良かったらうちの妻、しばらく連れていって結構ですよ。

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5:40からのバッティング解説。

コツは「体を丸めてから背筋で跳ね上げる」

プロのスイングをスローで見ると、何となく背中が丸まっているなーと思っていたんですが、そういうことだったんですね。


で、こちらの動画。

思わず、うわぁーって声が漏れました。



中高生の野球少年には、ぜひ見て頂きたい。
(ピンクのTシャツを着て、サングラスをかけてるおばちゃん、見なきゃもったいないよ。)

ショーンコーチ(ベースボールアカデミーコーチ、現カナダジュニアナショナルチームコーチ)曰く、

「メジャーの一流選手のバッティングは真似できない」

「言葉で説明できない」


バッティング理論を超えたものだと理解してるんですけど。。。。

とりあえず、私はアタルにこの動画を繰り返し見せることから始めます。



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プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
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