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バッティング練習

JUCOのD1は190校くらいあるんですが、

コルビーは昨シーズンのチームの本塁打数で、2番目だったんだそうです。


風が強くて、ホームランが出やすい地区ではあるんですが、

強豪とも言えないチームがホームランを量産したんですから、

合理的なバッティング練習をしているはずだと。


その内の一つが、マシーンの打撃練習では、

速球も変化球も4球以上続けて打たないそうです。

理由は、そのボールに慣れるから。


実際の試合では、1球毎変化に対応しなくちゃいけないので、

慣れで打っても意味がないと。


さて、アタルがバッティング動画をアップしてくれました。






少しは頭を使って練習をしているようですね。
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スモウデッドリフト

これも自己記録を更新したそうです。

体重は軽くなっているのに。




「また脚が速くなった気がする」と言ってますが、

その通りかもしれません。


ただね、自信過剰っていうのは、この事を言うんでしょう。

ランナー1塁なのに、レフト前ヒットで、3塁を狙ったそうです。


もちろん、アウト。

「でも、ギリギリだった」と。

本当かどうかは分かりませんが。


さて、このアウトには、二種類あると思うんです。

<行けるかも>と思って3塁を狙ったとしたら、これは暴走です。

監督からこっ酷く叱られても何も言えないでしょう。


ところが、その前の試合とかで、このレフトの選手の癖に気付いていたのなら・・・・

例えば、膝をついてボールを捕る癖があるとか、

捕ってから内野手へ山なりに返球する癖があるとか。


で、そのスキを付いて、3塁を狙ったのなら・・・・

それでも、やっぱり暴走ですね。


「チャレンジは認めるけど、公式戦ではやらないように」とは、伝えましたが。

それにしても、「なんで次の塁を狙わないんだ!」って怒られていた子が、

レフト前ヒットで、1塁から一気に3塁を狙うなんて・・・・

パワーショーケース 2019

アタル曰く、チーム一の飛ばし屋なんだそうです(本当かな?)。

アタルが2番を打つくらいのチームなら、面白いかもしれません。


もし3番や4番を任されるようなら期待できなし、

7番8番、もしくは控えなら、期待できるでしょう。


さて、日本でもパワーショーケースが開催されるそうです。

power showcase


ここにある「アメリカJr.カレッジ」っていうのが、この記事で言うJUCOのことです。

アタルが行ってるコルビーもジュニアカレッジです。


日本の高校球児がアメリカの4年制のカレッジに行くには、勉強の方もハードルが高いのですが、

JUCOならそんなにも難しいことではないでしょう。

そこで2年間、英語と野球を鍛えて、4年制のカレッジへ編入すればいいんです。


日本の大学よりは、遥かにスカラーシップをもらえるチャンスはあると思います。

また練習の環境も整っているカレッジも多いでしょう。


何より、野球を楽しめます。

「これがベースボールなんだ」っていうことが実感できるでしょう。


参加費は10,000円ですから、こちらのショーケースと比べれば格安です。

長打力に自信がある球児なら、参加する価値はあるでしょう。


ただし、どれだけ多くのスカウトが見に来るのかは分かりませんが。

申し込む前に、主催者側に問い合わせた方が良いかもしれませんね。


あとは、日程がねぇ・・・・

寒くないのかなぁとは思いますが、その日くらいしか調整がつかないんでしょう。


将来人気が出て、宮崎とか沖縄で開催すれば面白くなると思うんですが。

もしくは、東京ドームとか。

Hang Clean

自己記録を更新したそうです。



クリーンの数字と跳躍力は比例していると思っています。

で、跳躍力と足の速さ・球速は比例していると。


もうすぐオフシーズンに入りますが、どこまで記録を伸ばせるか。

それによって、来シーズンの期待値が変わってきます。


さて、前回の続きにもなりますが、ショーケースに参加するかどうかを決める目安として、

THE 90MHP FORMULAの数字も参考になるでしょう。

90mph formula

身長や体重、右投げか左投げで多少変わってきますが。


Big3なら合計の数字が1000(lb)を超えているなら、優秀だと聞いています。

先ずはそこに到達できるように、時間とお金を使うことです。


体の強さ(身体能力)があった上で、初めて技術が評価されるんです。

体は弱いのに、技術練習ばかりしていたって意味がないんです。


何度も言ってますが、練習時間の分配の問題です。

どの練習にどれだけの時間を使うのか。


ショーケースに参加すると多くの時間を取られるので、慎重に判断した方がいいでしょう。

変動費

子供に高いレベルで野球続けさせると、結構お金が掛かります。

特にG11とG12の年は。


野球に掛かる費用をビジネスに例えるなら、

チームの登録費・道具は固定費、

遠征・ショーケース・レッスン代・ジムの費用・怪我の治療代などは変動費でしょうか。


固定費は削りようがないので、削るとしたら変動費からです。

では、何を削れば良いのか?


アタルの場合は、遠征とショーケースでした。

遠征は、掛かる費用に対して、いったいどれだけ出場機会があるのか?


単純計算でいいと思うんです。

(移動代+宿泊費)÷打席数または投球回数


<こりゃ、ちょっと高いなぁ>と思えば、行かなきゃいいんです。

その分の時間はジムでトレーニングして、お金はをレッスン代に回した方が、

よっぽど効率が良いでしょう。


ショーケースの場合も単純でいいんです。

親が近くの公園で、60ヤードのタイムと遠投の距離を測れば良いんです。


60ヤードなら7.0秒以上、遠投なら90メートル以下なら、

ショーケースに行ったって時間もお金も無駄になるだけです。

仮にカレッジから声が掛かったとしても、「どこそれ?」っていうレベルですから。


先週はフロリダでアメリカ最大のショーケースが行われましたが、

ほとんどの子は効率の悪い時間とお金を使ったことでしょう。


じゃあ、どういう子が行く価値があるかと言うと、

もう既に地元にいるMLBのスカウトやカレッジから声が掛かっている子です。

そういうレベルに達している子は、行けば大勢のスカウトがいる訳ですから、

選択肢が増える可能性があります。

jひょっとしたら、条件の良い話が来るかもしれないし。


カナダで言えば、ジュニアナショナルチームのレベルでしょう。

それ以下のレベルは・・・・ハッキリ言って、行くだけの価値はないでしょう。

航空券+レンタカー代+宿泊費、かなりの出費になりますからね。


「じゃあ、何でうちの子は参加できたの?」「上手いからじゃないの?」と思われるかも知れませんが、

ショーケースでは5~8試合(?)を行うので、

レベルの高い子だけでは人数が足らなくて、チーム編成ができないからなんです。


競技人口の少ないBC州からなら、そこそこ程度で参加できるんです。

仮にドラフト候補のショートストップが2人参加を表明して、そこにショートストップとして参加するのは難しいですが、

たいていのポジションは大丈夫です。

控えもいりますからね。


コンサートに例えるなら、一握りのエリート選手が舞台の中心で歌って、

残り全員はバックダンサーのような存在でしょうか。

当然ファン(スカウト)が見ているのは主役であって、バックダンサーなんて気にもしてないんです。


それでもショーケースに参加したいのなら、的を絞った方がいいでしょう。

カナダ国内に参加すればアメリカのはいらないし、

アメリカのに参加したいのなら、カナダ国内のは行かなくて良いし。

(もしくは、狙っているカレッジ主催のショーケースだけ行くとか)

両方行くなんて、時間とお金の無駄遣いです。


60ヤードも球速も、カナダでやってもアメリカでやっても同じですから。

行くにしても、一年に一回で十分です。


だって、ショーケースに参加すると、学校を休まなくちゃいけないんです。

学校を休んでまで行く価値があるレベルに我が子が達しているのか、

冷静に考えれば分かるはずです。


そうは言っても・・・・


「うちの子は60ヤードのタイムはあまり速くないんですが、

その分をベースランニングとスライディングでカバーできるんです」


「肩はそんなに強くないんですが、捕球してからの送球動作がめちゃくちゃ速いんです」


「球速は速くないんですが、コントロールが良くて、変化球で簡単に打者を打ち取れるんです」


と言う親がいるんです。

これだけネットに情報が溢れているのに・・・・。


さらに、参加しただけでSNSで自慢する親は、痛いというか、正気か?と。

参加した事じゃなくて、そこでどういう結果を出したかが大事なのに。


お金持ちの道楽なら話は別ですが、

平均的な家庭は、よく考えてから遠征なりショーケースなりに参加した方がいいでしょう。

周りに振り回されていたら、いくらお金があっても足りませんよ。

チャンスならいくらでもありますから。


それよりも、身体能力を高めることに時間とお金を使いましょう。

そっちの方が、何百倍も生産的でしょう。

個人競技の集合体

ラグビーの試合を見ていると、自然と涙が出てきます。

アタルはラクビーに転向した方が、長い人生ではプラスになるかも。




さて、スポーツには団体競技と個人競技がありますが、

ラクビーを見ていると、練習時間の多くをチーム練習に使う必要があると感じます。

合宿をして、寝食を共にするのも有効でしょう。


一方で野球は、団体競技というよりは、個人競技の集合体のように思います。

ですから、チーム練習はあまり必要ないんじゃないかと。


週に4~5日は、各自がそれぞれ練習すればいいと。

で、週に1~2回、みんなで集まって、擦り合わせれば十分かと。


例えば、チーム練習のノックだと、自分の番が来るのを待ちます。

バッティング練習もそうです。

待ってる時間は、無駄でしょう。


そんな事をしているから、中身の割には時間が長くなって、

睡眠時間を削ったり、勉強する時間を犠牲することになるんです。


もちろん、工夫して効率の良い練習をしている指導者もいるでしょうけど、

私が見た限りでは、昭和のままの練習を続けている場合が多いです。

筒香、今オフにメジャー挑戦

私のイメージですが、メジャーの外野手になるにしては、足が遅いし、肩も強くないです。

その分を打撃でカバーできるか、っていうのも微妙でしょう。


じゃあ、他のポジションは?

これもねぇ・・・・


3Aには、良く似たタイプの選手がゴロゴロいると思うんです。

何かしら特徴がなければ・・・・


まぁね、長い目で見れば、彼のような頭の良い選手がメジャーを経験してくれれば、

日本の球界にとってプラスになることは間違いないでしょう。


さて、アタルがいうには、また脚が速くなったと。

6.5秒台は出るんじゃないかと。


ずっと「脚は遅い」って諦めて、真剣に練習してこなかったのでね、

まだ伸び代が残っているのかもしれません。


脚が速くなるってことは、守備力も攻撃力も一度に向上するって意味なんです。

一番多くの時間を割かなきゃいけないのが、速く走る練習だと思うんです。


その為にやるべきことは、明確でしょう。

骨格筋量を増やす事と瞬発力のトレーニング。

練習時間の7~8割は、それに使うことです。


ホント、日本の高校生大学生に言いたいです。


「夢がプロ野球になることだったら、守備練習なんかしている時間はないぞ」

新バッティングフォーム その3

このアングルからのスローモーションの動画は、貴重だと思います。

色々感じるものがあるかもしれません。




さて、ボールを遠くへ飛ばすにはスイングスピードを上げる必要があるのですが、その為には体のどこを意識するのか?

アタルの場合は、右肘なんだそうです。


右肘を最大限に速く、黄色の矢印の方向へ動かすそうです。

Jose Altuve


ここ意識しないと、その後いくら頑張って速くバットを振っても、

スイングスピードは上がらないんだそうです。

逆に、この動きを速くできれば、勝手にスイングスピードは上がるんだそうです。


じゃあ、体のどの部分を鍛えれば良いか。

答えは、簡単に出てきます。

MLB Draft Prospect Link

昨日MLBの某球団のスカウトから、こんなメールがアタルの下に届いたそうです。

draft prospect link 1


「MLB Draft Prospect Link」で検索してみると、夢への第一歩を踏み出したって所です。


車に例えるなら、<こっちの道で合ってるのかなぁ?>と何度も迷いながらも、

12年掛かって「最初のジャンクションを通過した」って感じでしょうか。


これから球速が1マイル上がる毎、60ヤードのタイムが0.1秒速くなる毎に車の性能は向上し、

スピードは加速していく事でしょう。

(と言っても、この先いくつものジャンクションを通過しなくちゃいけませんが)


これからもお世話になった方々に良い報告ができるよう日々精進することです。

新バッティングフォーム その2

「音が鳴る位置」について解説しています。

音が鳴る位置


音が鳴る位置=スイングの最速

それはインパクトの瞬間であること。

捕手よりで音が鳴っても、投手よりで音がなっても意味がない。


アタルの理論は、これとは違います。

battinng form 4


この幅(黄色の線)全てが、スイングの最速であること。

つまり、捕手よりでボールを捕らえれば右方向へ強い打球が、

投手よりでボールを捕らえれば引っ張った強い打球が、

ジャストミートすればセンターへ強い打球が飛んでいく、と。


実際にできているかどうかは別として、

そこを意識して新しいバッティングフォーム作りに取り組んでいるそうです。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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