クロッカス

こちらは春の陽気が続いています。

散歩していると見つけたクロッカス。

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アタルがスキーに行きたいって言うもんだから、リフト券とウエアを買ったのに。

雪を待つと得てしてこうなるんですね。


さて、昨日一人カットされたと言いましたが、

ちょっとその子の話を。


リトルリーグマイナー時代は、一回り大きな身体で、

パワーもスピードも他の子を圧倒していました。


ところが体の成長が止まった今、みんなに追い抜かれてしまいました。

ウエイトトレーニングを始めたのか、上半身だけは大きくなっています。


野球以外のスポーツをしない彼。

この先どんな練習をすれば伸びるのか。

他人事ながら、ふと考えてしまいます。


子供の成長スピードはそれぞれ。

早咲き遅咲き、色々です。
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Ligament

肘をトレーナーに診てもらいました。

結果は、靭帯損傷。

肩が良くなったと思ったら、次は肘か。


考えられる原因は、オーバーユーズ。

フェニックスで何があったのか分かりませんが、

急に暖かい所に行ったので、それも原因かもしれません。


ブルペンは一ヶ月禁止。

キャッチボールは、40~60フィートで調整。


本人はいつもと全然変わらないのですが、私はかなり落ち込んでいます。

でも、なったものは仕方ありません。

気持ちを切り替えて、できることに集中するのみです。


さて、今日のチーム練習は、遅い時間帯に来るように、

とコーチから連絡がありました。


これはグッドニュース?それともバッドニュース?


練習後、「でどうだった?」と聞くと、

「わかんない」と答えるアタル。


でたでた、いつもの「わかんない」。

あんたが分からんかったら、誰が分かるっちゅうねん


ただ、このグループから一人カットされたそうです。

と言うことは、アタルは生き残ったってことでしょう。


選ぶほうも色々事情があるんでしょうね。

実力だけで選ぶんなら、話は早いんでしょうけど。


とにかく、来週から始まるスプリングトレーニングは参加できることになりました。

まだ少し運が残っているようです。


それを逃さないように、しっかり練習をしなくちゃいけません。

オーバーユーズには気をつけて。

二次審査

また他所のチームでカットされた選手が入ってきました。

その子のお父さんは、コーチに差し入れているようです。

チームに入れるかどうかなんて、親の援護射撃次第でどうにでもなりますから。


当落ギリギリの線にいるアタルとっては、また厳しくなりました。

ヤキモキしているのは私だけで、当の本人はのんびりしています。


さて、またまたフェニックスの話ですが、

アタルは第三試合の先発に起用していただきました。

2回を投げて3奪三振。


とここまでは良かったのですが、

肘に違和感が出て、自ら降板を申し出たそうです。

前回は1球で肩をやって、今回は2イニングで肘って。


「違和感って何や」

「何か変なの」

「痛いんか」

「痛いのとはちょっと違うけど」

「それ、筋肉痛とちゃうか」

「わかんない」


はぁ、なんかもうドッと疲れが出ました。


2月からスプリングトレーニングが始まりますが、

明後日そのメンバーが発表されるそうです。

ここで名前を呼ばれなかったら、他所のチームに行くしかありません。

と言っても他所も競争は厳しいし。


とにかく、期待半分諦め半分で待つことにします。

田中将大Evolution














黒田博樹

NPB11年の通算防御率が3.69。

MLB7年の通算防御率が3.45。

日本時代よりもメジャーの方が防御率が良くなってる投手って珍しいかも。

ライバル

フェニックスの話ですが、飛行機の中からもの凄い数のグランドが見えたそうです。

カナダ出身のプロ野球選手が尋ねてきてくれて、教えてくれたそうです。


滞在先のホテルでは、バスケットボールに夢中だったようで、

新品のランナーズがボロボロになって帰ってきました。


アタルは10時過ぎには寝るようにしていたそうですが、

深夜にチームメイトがピザを持って乱入してきて、起こされたとか。

野球以外の思い出がたくさん出来たようです。


レストランでは、こんな出来事があったそうです。

チームメイトのお母さんがメニューを指しながら、ウエイトレスにこう聞いたそうです。


「このミディアムって、どのくらい辛いの?」


「マイルドよりも辛いです」


「もう少し詳しく説明して」


「分かりました。ミディアムは、スパシーよりはマイルドです」


あー、典型的なアメリカンとカナディアンって感じだなー。


隣接する国同士って、それぞれ悪口を言い合うんですよね。

日本と韓国のように。

ニュージーランドとオーストラリアもあるようで、

ヨーロッパなんかは、特に多いようです。


で、カナダ人は、いかにアメリカ人が無知かを、

アメリカ人は、いかにカナダ人が田舎者かを揶揄します。

(旅行先でカナダ人は、アメリカ人に間違われることを嫌うそうです。)


でもスポーツで対決する時は、盛り上がりますね。

アメリカには負けたくないってのがあります。


バンクーバーオリンピックの男子アイスホッケーの決勝戦、

カナダ対アメリカ戦は、視聴率80%だったという噂を聞いたことがあります。


あのチームだけには負けたくないって、誰にでもありますもんね。

作用と副作用

フェニックスから戻って来ました。

空港から自宅まで、マシンガンのように話すアタル。

内容は、野球が2割、その他が8割。


「もう一週間いたかったー」

完全にバケーション気分ですね。


さて、トーナメントの結果ですが、Bグループ2位で終わりました。

6チーム中2位ですから、まぁ上出来でしょう。


それに1位のチームには、勝ってるんです。

実力的には、さほど変わらないとアタルは言います。


前にもお話しましたが、アタルのチームは、昨年10月からグランドでの練習は一切ありません。

室内でも守備練習は一切なし、です。


チーム練習は週に4日、1日1時間ほど。

内訳は、コンディショニングの日が一日、バッティングの日が2日、そしてピッチングが1日。

これだけの練習しかしていませんが、

アメリカ南部のチームと互角に戦えたのです。


自主練習は、どれだけしているか分かりませんが、

チーム練習はそんなにしなくても、そこそこやれるんです。


逆にチーム練習が少ないから、自主練習で補わなきゃって気持ちが芽生えるんでしょう。

うちは、正にそうです。


ま、薬と同じで、それぞれに合った適量ってものがあると思うです。

チーム練習とは、全員に同じ分量の薬を飲ませているのと同じかもしれません。

それじゃ、効き目のない子もいれば、多すぎて副作用がでる子もいて当然でしょう。


常に少なめに飲ませて、後はそれぞれ勝手に微調整してくれ。

これでもいいんじゃないでしょうか。

相手次第

第三戦は、1-2の惜敗でした。

そして、第四戦は15-1の大勝。

2勝2敗で予選終了。

同率ですが、得失点差でBグループ2位。


同グループの1位は2勝1敗のチームで、現在試合中。

もしこのチームが負けると、アタルのチームと同率になります。

ひょっとしたら、、、、

ちょっとエキサイティングな展開です。


さて、今回いつも以上に心配しているのは、アタルの肩の事があるからです。

前回はトーナメントの初戦の先発で、初球を投げた時にインピンジメントを起こしちゃいましたから。

なった原因を考えているんですが、これといって思い当たるフシはありません。


100%投げすぎではないです。

試合前から肩に違和感があった訳でもありません。


柔軟性が失われていたのか、

ウォームアップが十分でなかったのか、

ピッチングフォームが乱れたのか。

とにかく、何らかのバランスが崩れていたんでしょう。


明日戻ってきますが、先ずは念入りに体のチェックです。

そして、疲れを取る事。


あっと、そろそろ試合が終わる頃です。

ウェブ上に結果がでるまで、ドキドキして待ってます。



What's up?

アタルからメールがないので、

私の方から"What's up?"と催促を。


アタルからの返信を要約すると、

現在の所、1勝2敗。

ピッチングは、2イニング、無失点、3奪三振。

バッティングは、4打数2安打。

練習をしていない割には、上出来です。


ホテルの部屋ではキッチンで、ブリトーとチキンフェタチーニを作ったそうです。

妻の言う通り、アタルは楽しんでいて、メールは後回しになっていたようです。


さて、ダルビッシュのブログを見ると、アメリカに残ってトレーニングをしているようです。

日本にいると色々雑音が入り、集中できないからかもしれません。


一方、年末年始の特番に出演しまくっている選手もいます。

オフシーズンの過ごし方もそれぞれです。


アタルのオフシーズンは、ここまで順調に来ています。

今回のトーナメントで手応えを掴んだかもしれません。


ただ、まだまだ筋力が乏しいので、ここを何とかしなきゃいけません。

だからと言って、ウエイトをするのは早すぎるし。


トレーニングは、ある程度追い込まなきゃ効果は薄いと思っています。

でも、追い込みすぎると怪我に繫がります。


焦らず、怠けず、一歩ずつ。

カメのように、、、。


「昔はね、一握りの生まれつき才能のある選手だけがプロになれたの。

才能のない選手は、努力したからってどうこうなるもんじゃなかったの。

努力の仕方も間違えてただろうし。

『ウサギとカメ』の話なら、カメは疲れ果て、ウサギが勝ったわけ。


ところが、今はどうだろう?

動作は解析されてるし、トレーニング方法も確立されてきて、

それが誰でも手に入るわけ。


アタルは、どっちと思う。

野球が上手くなるのは、生まれつき才能のある選手かな?

それとも頭を使って、コツコツ練習をする選手かな?


ダディはね、『ウサギとカメ』のお話通りの世の中になったと思うけど」

Where The Streets Have No Name

今夜も妻と二人きり。

時間をもてあましていたので、コンサートの動画を一緒に。


半分アイリッシュの血が入っているからかどうか分かりませんが、

妻の大好きなバンド。


私も高校生の時にベストヒットUSAでこのPVを見て、体の中に電流が走りったような衝撃。

めちゃくちゃカッコいいやん!




それから、こちらもカッコいい。




プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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