WORST Shoulder Exercise

アタルによかれとやらせていたことが実は逆効果だったとは。




リトルリーグ時代にある一定期間やらせていました。

はあ、、、、愚かだ。


こちらはやってはいけないと注意を受けていたのでセーフでした。

(よくジムでやってる人を見かけます)





これまで患った怪我の元凶は私だったかも。

なのに、ウォームアップ不足とかアタルのせいにしてたなんて。


はぁ、、、、本当のアンポンタンは私です。


指導者の無知のせいで、怪我をした選手っていっぱいいるんでしょうね。

そうは言っても指導者は神様じゃないですから、責任を押し付けるのも酷でしょうし。

かと言って、身近に専門家がいないし。


日々勉強するしかなんですが、「もっと早くに知っていれば」ってことばっかりです。
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茨の道

誰もがやっている練習をやっていたなら、平均的な選手で終わるでしょう。

誰もがやりたくない練習をやるからこそ、差をつけられるんです。





アタルの第一目標はシーズンが始まるまでに7:15。

第二目標は9月までに7:00。


ローイングマシーンをするぞと言うと渋い顔をしますが、半ば強制的にやらせます。

Victory at all costs

今日のトレーニングはダッシュの日です。

ですが、中止。


スキーで転んで痛めた尾てい骨がまだ痛むんだそうで。

スキーのせいで野球のトレーニングができないって、、、、。


いっつもそう。

インターバル走をやらしたら、吐いたり泣いたりするし、

先日はローイングマシーンの最中に鼻血を出すし。


こう言うとね、「一所懸命頑張って、力んだんじゃないの?」って思うでしょ。

でもアタルの場合は違うんです。


その日は30秒全力で漕いで30秒休憩のインターバルを7本する予定だったんですが、

2本目が終わった時、突然「ティッシュある?」って言うんです。

手元にないし、休憩は30秒しかないから、近くにあったペーパータオルを渡したんです。


そしたらそれで鼻をほじほじ。

で、鼻血ブー。


「もう、硬いペーパータオルでほじるから」

「だって、鼻くそが、、、


<はぁ、、、しょーもな>


よくね、有名な選手の親はこう言うんです。

「小さい頃からちょっと他の子と違ってた」って。


アタルもそうですよ。

意味は違いますが。


一度でいいから、なりふり構わず野球に打ち込んで欲しいなぁ。

スマホもゲームも何もかも犠牲にして。


その経験が後の財産になるんだから。

急がば回れ

今週末もまたウェイテッドボールを投げるアタルですが、怪我の心配がなくなった訳ではありません。

基本はこの動画と同じ意見です。





私の考えでは、87、8マイルまでは、可動域を広げること、メカニックを精査する事、

トレーニングをすることで出ると思うんです。

ただ辛いし、結果がでるまで時間もかかります。


お姉ちゃんと違ってアタルはすぐ楽な道を選ぶんです。

5才の時にマシュマロのテストをやったら、説明が終わる前に食っちゃいましたから。

(ちなみに、同じテストで三日でも四日でも平気で待てた娘は、今でも何の心配もありません)


もし今年カレッジのショーケースがないのなら、絶対にやらせていません。

アタルがやりたいって言うからやらせているだけです。


私が無理に止めて、あとでぐちぐち言われたくないですから。

肩甲骨を動かせ!

月曜日の夜、妻は娘とアタルを連れてスキーへ。

スキーって言えばバスに揺られて何時間ってイメージなんですが、

平日晩御飯を食べた後にスキーができるってとこがバンクーバーの良い所です。


スキーができない私、三人が出て行った後に残り物を食べて、後片付け。

いいんです、妻や子供たちさえ楽しめば。


翌朝、妻と娘が何やら今度の木曜日の話をしています。

どうやら、また試写会のチケットが当たったようです。


先々週は、お友だちと。

今度は娘と。

不思議なくらいチケットがよく当たってます。


でも、不思議なくらい私は誘われません。

いいんです、妻と娘が楽しければ。


いいんです、、、、


さて、走ることがいかに大切かを痛感している今日この頃です。

極端な話、足が速い子だけ守備練習やバッティング練習をさせればいいんです。


足の遅い子は、とにもかくにも速く走る練習に集中しろ、と。

足が速くなっただけで確実に攻撃力がアップするし、守備範囲が広くなるんですから。


アタルもそれを分かっているはず。

こうして足が速くなっただけで契約してもらえるんです。




私の頃は走り方なんて教わった記憶がなく、がむしゃらに手足を動かしていた気がします。

肩甲骨なんて意識したことがありません。


シャドーピッチングや素振りは毎日しなくてもいいから、

走る練習だけは嫌がっても毎日させようと思います。


いつもの事ですが、気付くのが遅いなぁ、私は。


Yankees arm care video

去年の6月、上腕二頭筋腱炎を起こしたアタル。

その時点で上腕二頭筋が他の筋肉よりも弱く、重点的に鍛えるべき箇所だと気付くべきでした。

そうしていれば、現時点でもう少し球速は上がっていたかもしれません。


さて、こんな動画を見つけました。

こういうのをさせなきゃなぁと分かるっているんですが、時間の関係でつい後回しにしています。







もし怪我をしてたら、痛いわ、心配するわ、治療費がかかるわだから、

面倒でもやらせた方が結局は時間の節約になるんでしょうけどね。

ネガティブにボールを投げろ!

Bトレーナーから上腕ニ頭筋肉が弱いと指摘されたアタルです。


アイスホッケーやパワースケーティングで下半身は鍛えていますし、

水泳では上半身を鍛えていますが、腕は前腕部分しかやっていません。

弱いのは当然です。


また、投げるスタミナがないことも指摘されました。

これも当然です。


インターバル走を10本やらそうとしても、途中で吐いたり泣いたりして全部できないんです。

坂道ダッシュは未だにたったの3本です。


今までのトレーニング内容がたった1時間のレッスンで見抜かれました。

さすがというか、お金を取るだけのことはありますね。


さて、Bトレーナーから帰り際に今週のメニューを頂きました。

今日月曜日は、下半身をマックスでトレーニングです。


朝学校の前にジムに行って、レッグエクステンションで大腿四頭筋を、

レッグカールでハムストリングを、名前の知らないマシーンで大臀筋を。


そして仕上げにレッグプレスを405lbで20レップ×2セット。

で、45lbのプレートを4枚落として限界まで。


放課後は、内転筋とふくろはぎ。

50ヤードダッシュ12本。

チューブトレーニング。


そして、ネガティブスロー100回。

これはレッスンで、これ以上やったら故障するんじゃないかというギリギリの線まで投げたから。


このネガティブスローなんですが、日本語で検索しても出てきません。

私も最近知ったのですが、日本ではあまりポピュラーじゃないんでしょうか。







水泳の時はクロールやバタフライの後は必ず背泳ぎをさせています。

腕も前に回した分、後ろにも回した方がいいかなという理由で。


これと同じなのかもしれません。

ボールを前に投げた分だけ後ろにもボールを投げてバランスを整えるんだと。


科学的根拠があるのかどうか分かりませんが、なんとなく正しい気がします。

上腕二頭筋を鍛えろ!

今週もまたIP(野球教室)に行ってきました。

1時間のレッスンと30分のトレーニングは内容の濃いもの。


<一日の練習量は、これだけで足りるんじゃないの?>


ただね、金額が。

料金は相場ですが、今カナダドルがめちゃくちゃ弱いんです。

だいたいアメリカドルの4割増しで計算しなくてはいけません。


<厳しいなぁ>


さて、今回Bトレーナーから指摘を受けた点ですが、

アタルは脚力と比べて上腕二頭筋の筋力が弱いそうです。


例えるなら、せっかく下半身で10の力を出しているのに、

上腕二頭筋の力が7しかないので、7の球速しか出ないということです。


こうしてチェックして頂けたら助かります。

あとは私たちでその箇所を鍛えるだけですから。


アタルの隣ではバッティング練習をしていたのですが、こちらも内容の濃いものでした。

こうして野球教室に人が集まるのも納得です。

うちのチーム練習なんか、ここに比べたらめちゃくちゃ薄いですもんね。


アタルは来週も行きたいと言います。

本人が行きたいと言うのなら行かせますが、

分かってるのかなぁ、どれだけお金が掛かかるのか。


まぁね、成果がでれば安いものになるんでしょうけど、今まで何度も裏切られてきたからなぁ。

これが会社ならね、完全に不採算部門で、即撤退すべきです。


ホント、アンポンタンは分かっているのかなぁ。

リミッターを外せ!

ウェイテッドボールの投げた翌朝、肘肩に張りや痛みは全くありませんでした。

少し背中に筋肉痛があるようですが、これはレッスン後に行ったトレーニングのせいでしょう。

ひと安心です。


さて、レッスン後の帰りの車中で、ある事に気付いたんです。


<あんなに思いっきりボールを投げてるとこ初めて見たなぁ>


バックホームの時はホームで刺せる距離なのに、必ず中継に入っている選手に投げるんです。

内野を守っている時でも、思いっきり投げたらアウトになるかもしれないのに投げないんです。

おそらくどちらも暴投を怖がっているのでしょう。


ピッチャーをやってる時もそうかもしれません。

心のどこかで死球を怖がっているのかもしれません。

(これまで頭に3回、体には数知れず当てられてきましたから、「同じ数までは当てても気にするな」と言ってますが)


走る時だってジャンプする時だって、どこか不自然なんです。

それが運動音痴というものなのか、とにかく全力をだしているようには見えないんです。


そんなアタルがあの時は思いっきりボールを投げてたんです。

もしかして、、、、。


アタルはリミッターが働くのが普通の子より早いんじゃないの?

もしそれを解除してやれば、本来の能力が発揮できるんじゃないの?


ま、それは随分前から気付いていて、「大丈夫だから」「試合に負けてもいいから」と安心させるように何度も言ってきましたが、

リミッターを外すトレーニングはしたことがありません。

いや、そんなトレーニングがあるのかどうかも知らないし、考えてもみなかったんです。


レッスンから数日後のことです。

立ち幅跳びの練習をしている時に、ふと思い出したんです。


<体は確実に強くなっているのに、記録が伸びないのはひょっとして、、、、>


それで、一度下り坂でやらせてみたんです。

もちろん下り坂ですから、いつも以上に飛べます。


ですぐ、いつもの所を飛ばせたら、記録が伸びたんです。

腕の振りが一気に鋭くなったんです。


リミッターが外れて気持ちがいいんでしょうか、何度も何度も立ち幅跳びを繰り返します。

「疲れるから、もうやめようよ」って言っても、「あと一回だけ」「ほんとにあと一回だけ」と。


その後、「坂道ダッシュも新記録を作るぞ!」と意気込むアタル。

坂下りダッシュをしてスピードを体感し、そのままの感覚で一気に坂を登れば、、、


いざ、ダッシュ。

腕の振りは鋭くなってる。

走りに躍動感が出てる。


タイムは、、、、7.16秒。


 先週と同じ。


いやいやいや、そんなはずはないと、もう一度。

タイムは、、、、、


7.16秒。


がっかりするアタル、それを見てにやけてしまう私。


<そりゃ力残ってないわな、あんだけ立ち幅跳びしたら>

風速

前回の続きです。


汗だくになったアタルの顔はどこか晴れやかでした。

来週もレッスンを受けたいと言います。


ウォームアップもトレーニングも理にかなったものです。

指摘されたピッチングフォームの問題点も納得がいくものです。

ただ引っかかる点もあります。


「長距離走は無駄な練習だ」とBトレーナーは言います。

体の動きが遅くなるばかりか、将来足腰が悪くなる可能性もある、と。


確かに。

でも、それはマラソンランナーのように毎日何十キロも走っている選手の話でしょう。


「水泳をさせているんですが」と聞くと、

「肩の手術する選手もいるくらいだから悪いに決まってる」と。


確かに。

でも、それはオリンピックを目指すような毎日泳いでいる選手の話でしょう。


ま、よくそういう話し方をするんです、こっちの人は。

気にすることはないかもしれません。


最後に私の聞きたかったこと。

これがアタルをここに連れ来た一番の目的です。


「どのレベルのカレッジなら通用しますか?」


ちょっと考えてからBトレーナーはこう言いました。

「ディビジョン3、頑張ればディビジョン2に行けるかなぁ。

体格は178cm、81kg以上必要です。

だいたいのラインですが、90マイル以上の球速ならディビジョン1、88~90マイルならディビジョン2、

85~88マイルならディビジョン3です」


現実を目の当たりにしてショックを受けているアタル。

ほっ、やっと気付いてくれたかと安心する私。


もちろん、身長だってまだ少し伸びているし、

本格的なウエイトトレーニングをすればまだまだ球速は伸びるでしょう。


ただね、こっちのシステムが。

学校は日本より6ヶ月早く始まるので大学進学も早く決まります。


5月には17Uセレクトのトライアウトがあるはずです。

合格すれば少し安心できますが、落ちれば時間的にさらに追い詰められます。


夏以降は各地のショーケースに参加する予定ですが、

その時点で球速が85マイル以上出てなければ行っても意味がないでしょう。


これらは日本で言えば、高校2年生の春と秋。

ただでさえ発育が遅いのに、こんなスケジュールでは不利に決まってます。


ずっと吹き続けている逆風がさらに強くなった気が。

このままでは吹き飛ばされてしまいそうです。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
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