PGショーケース ピッチング

スイングスピード測定の後は、グランドを移動して試合です。

こちらの先発は、アタルのチームメイトのA君。


初回、三者連続三振と絶好調。

あとの2イニングも無失点に抑えます。


4回、アタルの登板。

一人目、センター前ヒット。

二人目、ショートゴロ。

三人目、サードゴロ。


四人目、動画をご覧下さい。




この日の最速は、82マイル。

85マイルは出るはずなのに。

肘痛の再発を怖がってか、リミッターがかかっています。


そして、2イング目。

ベンチから出てこないアタル。

もう1イニング投げる予定なのに。


嫌な予感。

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PGショーケース フリーバッティング

また娘自慢の話です。


セカンダリースクール在学中、彼女は『EAST SIDE EAT』と言う活動を始めました。

バンクーバーイーストサイドの路上生活者にサンドイッチを配るボランティアです。

その活動が現在も受け継がれていて、今年はアタルが参加するそうです。


大学進学には、勉強以外にこうしたことが高く評価されるそうです。

大学という所は、社会に貢献できる人材を育てるのが目的ですからね。


そういうのは頭では分かっていても、いざ行動に移すとなるとなかなか出来るものじゃありません。

それができるのが娘なんです。

きっと母親に似たんでしょうね。


可愛げがない所までも。


さて、ショーケースの話ですが、外野送球の後はフリーバッティングです。

一人10スイング。


おそらく、評価の対象は打球の飛距離でしょう。

転がした時点で評価の対象外。

センター前ヒット、ライト前ヒットなんて要りません。

思いっきり引っ張って大きなレフトフライを打つことです。


自主練では、これを徹底してきました。

いかにレフトへ強い打球を打てるか。

何度も何度も練習してきました。

で、結果は、、、、、


レフトへ飛んだ打球、ゼロ。

センターフライ、1回。

あとは、半分ゴロで半分右方向。


有り得へん


やっと内角の絶好球が来た!

と思ったら、見送るアンポンタン。


考えられへん


見送ってばかりだったからでしょうか、

10スイングのはずが、8スイングで終了。


呆然とする私。

えっ、これで終わりなの?


何の爪痕も残せなかった。

あれだけ練習をしたのに。


その後は、ZEPPを使ったスイングスピード測定。

この結果は最後に。

PGショーケース 外野手送球

今朝ジムでトレーニングをしていると見知らぬ女性から

「お嬢さんは元気にしてますか?」と声を掛けられました。

話を聞くと、その女性は娘の元カレのお母さんでした。


大変娘のことを気に入ってくれていて、是非会いたいと伝えて欲しいと頼まれました。

父親としては良い気持ちです。


私が言うのも何ですが、頭の良い子です。

現在UBCの3回生で、キネシオロジーを専攻しています。


学んだことを実践するために、ボランティアで女子バレーボール部のトレーナーをしています。

アルバイトもその分野です。

実入りのいいアルバイトだってあるのに。


ただね、気が強い。

可愛げは全くないです。


さて、ショーケースの話ですが、160名ほどの参加者が12チームに分かれて、

それぞれの種目を順番に行います。

60ヤードの後は、外野からの送球です。


走り終えた順にキャッチボールを始めます。

アタルは最後から二番目だったので、時間がありません。


なのに、チンタラとキャッチボールをしています。

三人で、しかもアタルの方に二人。

さらに相手は内野手なので、キャッチボールの距離が全然伸びません。


塁間ほどしかキャッチボールできなくて、いざ本番。

バカじゃないの?


案の定全く体が動かず、結果は85マイル。

私が恐怖心を感じるくらいの球速が出せるのに。

90マイルは出てもおかしくないと思っていたのに。


参加者の中では2番目の球速で、こちらもアーカイブに載りましたが、

北米全体では大したことはありません。

平均よりもちょっと上です。


いったい私が受けた球は何だったんだろう?

なぜあの球が投げられないの?


って言うか、なんで内野手とキャッチボールするん?

なんで、「もっと下がって」って言われへんの?

時間がないのが分かっているのに、なんで三人なん?


いつものことですが、なんでなんでのオンパレード。

なんで、この子はこうなんだろう。


娘と同じように育ててきたつもりなのに。

PGショーケース 60ヤード

今回かなり落ち込んだんですが、案外すぐに回復しました。

もう慣れてしまったのかもしれません。


人間は変化に適応できる動物ですからね。

何度も期待ハズレの目にあってる内に、自然と適応できるように進化したのかもしれません。


さて、ショーケースの話ですが、参加者は全部で160~170名ほどでした。

その内アタルと同じ学年は4分の1ほどで、あとは皆年下の学年でした。

結構な出費なんですが、皆さん準備が早いなぁと思いました。


最初の種目は、60ヤードでした。

アタルのタイムは、7.16秒(50m走換算すると、6.63秒)。

目標は7秒を切ることだったんですが、遠く及びませんでした。


終わったあと、「スタートが全然ダメだった」と言うアタル。

このひと言がね、どっと疲れるんです。


だって、スタートしか練習してこなかったのに。

って言うか、あれだけスタートの練習を積んできて、失敗するかー。


考えられへん


順位は今回の参加者の中では30位。

記事のTop 60'sに名前は載りましたが、ごく普通のタイムです。


ま、2年前の50m走のタイムが7.8秒でしたから、

そこを基準にして考えると、かなり伸びてはいるんですが。

鈍足の選手から、普通の選手になったって程度ですね。

やはり7秒は切らないと。


と言っても、この敗因は全て私にあります。

私の考えたトレーニングをアタルが行った結果ですから。


7秒を切れなかったって事は、トレーニングに何かが足らなかったってことでしょう。

またまた私に宿題が突きつけられたってことですね。

PGショーケース

結果は、惨敗。


60ヤードのタイムも、

外野からの送球の球速も、

フリーバッティングも、

ピッチングの球速も。


これまで練習を積んできた何もかもがです。

全く良い所なし。


あの練習はいったい何だったのか。

敗北感でいっぱいです。


二、三日野球から離れます。

ショーケースの詳細は、その後で。

たそがれマイ・ラブ 

金曜午後2時10分。

学校から帰るなり、「休憩いる」と言って自室に篭ったアタル。

午後からの授業は1時間しかなかったのに。


昨日60ヤードのタイムを計ったら、7.13秒。

休憩している場合なの?


午後三時。

「お腹空いたー」と言うアタル。

明日のことを考えて、間食にはうどんを。


午後三時半。

もう待てない。

「そろそろ練習を始めたら」


すると、チンタラと準備するアタル。

これにブチ切れてしまった私。


「そんな時間の使い方して上手くなると思う?

有名選手やオリンピックに出る選手もそんな時間の使い方をしているの?

そういう選手がどれだけ努力をしているかくらい、YouTubeで見たり本で読んだりして知っているでしょ。


明日本番、でも昨日のタイムが悪かった、

じゃあ、今日は何をしないといけの?

それすらも分からないの?

タイムでは勝てないんだから、そめて練習量だけは負けないようにしようよ」


アタルがリトルリーグの頃、ほとんど説教したことがありません。

それが年に一回説教するようになり、半年に一回、

最近では月に一、二回説教をするようになりました。


そして、そんな夜はなぜか昭和の歌謡曲を聞くんです。

現実逃避なのかなぁ。





歌も演奏もさる事ながら、歌詞がね。

目を閉じて何回も繰り返し聴いていると、ふと思うんです。


「何でオレは、こんな所でこんな事をしているのだろう?」

「今の自分は、若い頃に描いた理想なの?」


いや、そんな理想ってあったのかなぁ。

どこかで妥協して、折り合いを付けた結果こうなったのかなぁ。


今から三十年後、アタルは私と過ごした時間をどう思うのだろう?

Baum bat

明日ショーケースです。

この期に及んで何ですが、「行っても意味があるんだろうか?」と思っています。


私と練習をしているので、だいたいの線は分かっています。

当日急に球速が上がる訳でも、足が速くなる訳でもないし。


参加費と交通費宿泊費を合わせると$1000ほど掛かります。

この才能のないアンポンタンに、それだけ投資する価値があるのか。

だったら、大学の学費に回した方が賢明なんじゃないか。


お金に余裕があれば、こんな悩みはないんでしょうけど。


さて、PGのサイト上で表示されるバッティングは、三つのスピードです。

①Bat Speed at Impact

②Hand Speed Max

③Time to Impact


ランキング上位の選手は、①と②のスピードがずば抜けて速いです。

アタルのそれを測ったことはありませんが、大したことはないでしょう。


念のため、今回ショーケースに参加するにあたって、予備のバットを1本用意しました。

今まで使っている物とは違う物です。


試合で打席に立つこともめっきり少なくなったし、だったら耐久性の良い物を。

試しに振らしたら、今までよりもちょっとスイングスピードが速い感じがしたんです。


と言うことで、Baum Batを購入しました。

BCPBLでは使っている選手、結構います。

このバットが折れた所、まだ一度も見たことないです。


値段は今使っているバットの約2本分ですが、1シーズン持てば費用対効果はあったと言えるでしょう。

ま、一番の費用対効果は、ヒットを1本でも多く打ってくれることなんですけどね。


でも、それはもう諦めました。

自らバットを振らないですから。


「バットを振らなくて上手くなるんだったら、誰も苦労しないと思わない?」

何度そう言っても、バットを振りません。


もう親が口うるさく言う年齢でもなし。

打撃には興味がないんでしょう。


「社会に出ても同じだよ。

目標に向かって一所懸命頑張っていれば、周りは応援してくれるの。

有り難い事に、見ず知らずの人まで応援してくれるの。


でも頑張らないと誰も助けてくれないよ。

仕舞いには、親も助けないよ。

今回Baum Bat買った意味分かる?」


ま、アンポンタンだから、何を言っても分からないでしょう。

ひょっとしたら気付く時が来るかもしれませんが、その時はもう手遅れでしょうね。


ハイウェイデビュー

6月に筆記試験を通って車の運転を始めたのに、

未だにハイウェイを走っていないアタルです。


最初は私が教えたいたのですが、小心者のアタルをビビらせたみたいで、

私に代わって妻が教えていたんです。

私は口を挟まぬようにしていたら、まだ自宅から学校までの10分しか運転できないんです。

4ヶ月も経っているというのに。


これから雨季に入るし、暗くなるのも早くなるし。

どんどん運転する状況は悪くなります。

もう黙ってはいられません。


「今日はハイウェイを練習するよ」

「えー、今日は疲れてるから」


いつもの言い訳をするアタル


「別に今日しなくてもいいじゃない」

そう言ってアタルを庇う妻。


<この女だな、いつまで経っても前へ進めない原因は>


「あのね、ハイウェイと言っても交通量の少ない時間帯を選んでいるし、

ハイウェイの入口まではお父さんが運転するし、アタルは真っ直ぐ進むだけ。


それに入口はHOV専用レーンの始まりだから合流はないし、車線変更もないし。

ただただ真っ直ぐ前の車を見て走ればいいだけだから。


注意するのは車間距離だけ。

信号もないし人の飛び出しもないし、ハイウェイの方が簡単なんだから。

今日は晴れだし、こんな絶好の機会ないから」


それでも、うんと言わないアタル。


「ノーチョイスだから」

と声のトーンを落として言う私。


<ハイウェイを運転させるのに、なぜこんな説得をしなきゃいけないの>


用心深いのは悪い事じゃないですが、アタルの場合はビビリなんです。

ここまでビビリだと、逆に危ないんです。


これね、野球も一緒なんです。

他人の子供を教えた経験は少ないですが、アタルを教えるには10倍くらい時間がかかるんです。

やるまでに時間がかかるんです。


こんなに手間のかかる子、そういないでしょうね。

Before After

一ヶ月でこんな風に変わりました。


ataru before after


(念のためですが、無理にダイエットをさせていません。

トレーニング内容を変えたのと、白米から玄米に変え、お茶碗1杯分のご飯を減らしたくらいです。)


体重の方も78.5kgと目標の体重に来ました。

これで体の準備は整ったと思います。


60ヤードはスタートの練習をして、少し速くなりました。

本番で練習通りのタイムが出れば、そこそこ良いんじゃないかと。


でも、球速の方が、、、、、。

肘を気にして、まだ全力で投げていません。

ロングトスは、240フィートまで伸びましたが。


ピッチングは、ぶっつけ本番になるでしょう。

いったい何マイル出るのか。


今の気持ちは、勉強不足のまま試験の日を迎える感じでしょうか。

球速は一番大事な教科なんですけどね。


ま、心配しても仕方ありません。

やれる事を精一杯するしかないですからね。


2016 Perfect Game All-American Classic




アタルと同級生なんだよなぁ。

アタルが幼過ぎるんだろうな。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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