人生の分岐点

こちらが2017年度の個人成績です。

2017stats.jpg

ね、アタルが大事な試合ほど活躍するのが分かるでしょ。

過去2シーズンのプレイオフも合わせると、17イニング投げて自責点0なんです。


合わせて、投球内容は全試合を載せておきます。

シーズン開幕前の練習試合がゼロだったので、前半の内容は悪かったこと。

そこから、どう成長したかというのが一目瞭然ですから。

(後半はプレイオフを含めて、22イニング連続自責点0です)


2017 pitching game log


私が強調したいのは、次の点です。


①奪三振率が非常に高い投手であること

②先発として、安定していること

③コンタクト能力が高い打者であること

④なおかつ、長打も狙える打者であること

⑤足が速く、盗塁のセンスがあること

(盗塁失敗0回、3盗2回、ホームスチール2回)

⑥選球眼が良く、高い出塁率であること

⑦守備は、どこでも守れる選手(こちらのレベルですが)であること

⑧晩熟で、伸び代が十分残っている選手であること


多少贔屓目に見ているでしょうけど、こんな選手はそういないと思いますが・・・・


さて、ちょっとショッキングなテキストがアタルに送られてきました。

送り主は、UBCサンダーバーズのヘッドコーチ。


詳しい内容は明かせませんが、簡単に言うと、入部の勧誘です。

しかも、ピッチャーとバッターの両方で。


・・・・えっ?


ようやくアタルの実力を認めてもらえたのは嬉しいですが、

こっちはもうカレッジの書類にサインをし終わってます。

いまさらキャンセルすると相手に迷惑を掛けることになるし。

そもそも心も体も出発を待つのみの状態なんです。


これが1ヶ月前ならね、相思相愛になれたのに・・・・


までも、これで縁が完全に切れる訳じゃないし。

カンザスに行くのは2年間だし。


アタルにできるのは、今回のような行き違いがないように、

「どうしてもうちに来て欲しい」って言ってもらえるような選手になることです。


その為には、何をしなきゃいけないのか。

頭を使えば、答えはすぐに出てきます。


・・・・断るのは、ちょっともったいなかったかなぁ。
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ちょっと言わせて

大阪桐蔭-大冠。


球審のストライクゾーンが大阪桐蔭寄りだった気が・・・・

半官贔屓の私ですから、そう見えたのかもしれませんが。


とは言っても、大阪桐蔭の実力は間違いないですから、

甲子園でも活躍するでしょう。


大冠ですが、選手はみな良い体つきをしています。

しっかりと体作りをしてきたのが分かります。


いつの日か公立の星として、甲子園に出場して欲しいと願います。

Commonwealth realm

連日地方大会の熱戦が続いています。

観戦していて、度々思うことがあります。


<あれ?アタルでも十分通用するんじゃない>


これ、去年とは違う感覚です。

もうスピードもパワーも体格も負けてないもんね。


でも、守備力は全然違います。

アタルじゃ、ポジションは取れないでしょう。


代打か代走要員か?

打撃重視のチームなら、2番レフトなんか面白いかもね。


ピッチャーの方は、どうだろう?

ボコボコに打たれるイメージは湧かないけど、

かと言って力でねじ伏せられそうもないし。

日本人の中では、打者かなぁ。


そんな妄想をしながら、ネット中継を見ています。


さて、カレッジでは寮生活送るアタルですが、

ルームメイトはオーストラリア人なんだそうです。


オーストラリアねぇ。


カナダとオーストラリア、距離は離れていますが似たもの同士でしょうか。

英連邦王国・豊かな資源・広大な国土・移民に寛容などなど。


野球のレベルも同じくらいでしょうか。

野球環境の方も似ているのかもしれません。


大学で続けたくても、そもそも野球部がある大学が少ないかも。

で、どうせ上を目指すのなら、いっそアメリカへって感じかも。


オーストラリア人と知ったアタルは、ちょっと浮かれています。

おしゃべりが好きな子ですから、色んな話をするんじゃないでしょうか。


私の方は、とにかく練習熱心なパートナーを見つけて欲しいと思っています。

練習量で、アタルを上回る選手をね。


こればかりは、運でしょうか。

良い出会いがある事を祈ります。

実地試験結果

昨夜は、あちこちの地方大会の決勝戦を観戦しました。

どこも熱いなぁ。


特に9回の攻防は、こちらも力が入ります。

選手の気持ちになったり、観客席にいる父兄の気持ちになったり。


ここで勝つと負けるとでは、雲泥の差がありますからね。


さて、運転免許の実地試験ですが、

結果は・・・・不合格。


やっぱりね。

何をやらせも不器用だもんね。


その上、運転を教えたいたのが妻ですから。

彼女が運転免許を取った時代とは、大きく違いますからね。


次の試験を受けられるのは、2週間後。

知らなかった・・・・


もう出発してる・・・・

あーあ。

視力の話

今日のアタルは、ファミリードクターの所で、身体検査をしてもらいました。

視力は、20/16。


・・・・で、いったいそれはいくつなの?


面倒なんですよね、単位が違うと。

インチとかポンドとかもそう。


身長で1インチ違うと2.54cmも違う訳ですから。

野球のプロフィールでは2インチくらいサバを読むのは当たり前ですが、

5cmも違うと全然違うと思うんですけどね。


車で国境を越えると、いきなりマイル表示だし。

これは野球で慣れましたが、ガソリンのガロンはねぇ・・・・

単位を統一して困る人よりも、便利になって喜ぶ人の方が多いと思うんですけど。


先日ね、たまたま妻の運転する車が消防車のすぐ後ろになったんです。

で、消防車の後部には大きな文字で、

「50m以上車間距離をとる事」って書いてあったんです。


なのに、普通の車間距離を保って運転する妻。


「念のため、もうちょっと離れた方がいいんじゃない?」って言うと、

「50mって、どのくらい?」って。


<その歳になっても、あんたは50mの目星もつかんのか!>


いやいやいや、消防車も消防車。

50mの目星が付かないのは、妻だけじゃないでしょう。

そんなヤツらがいっぱい運転してるのに、なぜフィート表示も入れないのか。


ま、それだけの話ですが。


ちなみに、20/16を日本で換算すると、約1.2です。

単純に20÷16で、1.25なんだそうです。


割り算が苦手な国民に、なぜ分数で表示するのかなぁ。

妻ですら、ちゃんと九九ができるかどうか怪しいのに。


名前の由来

最近のアタルですが、カレッジに向けて準備中です。

パスポートの更新、必要な書類、ビザなどなど。


明日は身体検査。

スポーツ推薦なので、必要なんだそうです。


明後日は、運転免許の実地試験。

LからNへ。

合格すれば、独りで運転できます。


ヤツの事ですから、2回落ちてもいいように、

日程には余裕を持たせてあります。

もし2回で済んだら、ラッキーでしょう。


荷物の方も揃えていますが、アマゾンの奥地へ行く訳でもないし。

足りない物があればネットで何でも手に入るし。


ただ、日本食がねぇ。

校内のカフェテリアでは、どんな食事がでるのやら。


こっちの食事ですが、最初はそこそこ食べられたとしても、すぐ飽きてくるんです。

味が単調と言うか、味覚が違うと言うか。

食を楽しむというよりは、エネルギー補給の作業になっちゃいそうな予感がします。


ま、それも経験でしょうけど。


私からのアドバイスは、2つです。


一つは、頭を使う事。

同じトレーニングでも、頭を使うのと使わないとでは、大きく結果が違います。

しかも頭ならいくら使っても、オーバーユーズにならないですから。


もう一つは、名前を変えることです。

これはね、北米の田舎に住んでいる人ならピンと来ると思うのですが。


バンクーバーは、アジア系の移民が多い街です。

ですから、珍しい名前でも器用に発音してくれます。


ところが、これから行く町は、アジア人が1%しかいません。

ほとんどが白人の中で、『アタル』って名前は覚えてもらえないでしょう。


若い子なら、

"アール"とか"アター"

とか呼んでもらえるかもしれませんが、ある一定上の年齢になるとそれすら難しいでしょう。


特にスポーツをする上で、これは大きなディスアドバンテイジだと思うのです。

緊迫した時、とっさに名前が出ないとね。


そんな訳で、アメリカではAJと名乗ることにしたそうです。

AはアタルのAで、Jはミドルネームから取りました。


そう、私のJayは、アタルのミドルネームから取ったんです。

スポーツビジネス その二

夏が終わると、各地でショーケースが始まります。

これもね、どれに参加するか迷う所です。

お金に余裕がある家庭なら、全米各地を回る選手もいるでしょう。


アタルが参加したのは、PGとUBCの二つです。

参加費・交通費・宿泊費を合わせると、$1000くらい掛かったでしょうか。


これ以上参加しても、急に球速が上がる訳でもないし。

そんな暇があったら、ジムでトレーニングをしていた方が建設的だし。


あとね、スカラーシップコーディネーター(?)みたいな方もいるんです。

セミナーに参加するのは無料ですが、その後継続的にアドバイスを受けるのは有料で。


妻は乗る気だったんですが、私が反対したんです。

だって、良い選手は向こうの方から勝手に来ますから。


こっちから売り込まなければいけない時点で、たいした選手じゃないんです。

その程度の選手がテクニックを使って大学へ潜り込んだとしても、

すぐ化けの皮は剥がれてしまうでしょう。


と言っても、このビジネスはどんどん大きくなっている気がします。

大学側はわざわざ各地に足を運んで、自分の目で確かめなくても済むんですから。

どちらにも利点があるのでね。


そんな背景があるからでしょう、凝りに凝ったリクルートビデオも見かけます。

作製するのに、いったいいくらお金が掛かっているのやら。


またサバを読むのは当たり前。

身長なら5cmはサバを読んでいるでしょうか。


60ヤードのタイムも、ポップタイム(キャッチャーが捕球してから二塁に送球が到達するまでの時間)も。

ストップウォッチを少し遅らせたり早めたり。

自己申告ですから、やったもの勝ちです。


ま、それほど競争が激しいってのもあるんでしょう。

分かる部分はあります。

スポーツビジネス その一

ここの所毎晩、各地の地方大会をネットで観戦しています。

日本では朝から夕方まですが、こちらは時差の関係で夕方から深夜までです。


案外こっちの方が、観戦するのに恵まれているのかもしれません。


さて、年々スポーツビジネスが盛んになっているように感じます。

あっちもこっちも参加していると、お金がいくらあっても足りません。


親としては、投資と回収を計算してしまいます。

支払った分だけ上手くなるのかとか、経験が積めるのかとか。


ところが、これが曖昧で。

打球の飛距離が10m伸びるとか、球速が5kmアップするとか、

そんなの確約ある訳ないし。

(バスケットボールのキャンプでは、ジャンプの高さが何センチ上がると謳っている物もあります)


価格は言い値というか、いくらが適正価格なのか分からないし。

安いと粗悪だと思うし、高いと中身が濃いって心理が働くし。


需要と供給の関係である程度はバランスが取れているんでしょうけど、

今の時代、主催者側の宣伝能力によって大きく左右されるだろうし。


キャンプなどのスポット的なものは、失敗してもそう大怪我はしませんが、

これがチーム選びとなると、子供の進路を大きく左右してしまいます。

お金よりも時間の方が。

1シーズン丸々無駄にすることなりかねませんからね。


今から三年前、アタルはBCPBLかコミュニティリーグか迷いました。

BCPBLはレベルが高いですが、費用も掛かります。

また1チーム20名前後なので、競争に負ければ出場機会も限られます。


一方のコミュニティリーグは、レベルによってトリプルエーとダブルエーに分かれています。

しかも1チーム13名前後なので、出場機会はある程度は保証されています。


結局3年間チーフスにお世話になりましたが、

出場機会だけを見ると、割高だったと言えるでしょう。

コミュニティリーグなら、野手でも投手でももっと経験が積めたはずです。


また費用も抑えられたので、その差額は大学の学費に回せたはずです。

もしカンザスからのオファーがなければ、あの時の選択を後悔したかもしれません。


までも、何が正解で何が間違いなんて、

死ぬ間際にならないと分からないでしょうけど。

しかもそれは、アタルしか分からない事ですし。


子供がやりたいと言えば、やらせてあげる。

多少の無理をしてでもね。


親鳥がせっせと雛にエサを運んでいる姿を見るとね、

「あぁ、お前もか」ってシンパシーを感じるんです。


低い評価

プレイオフの決勝戦を観戦しました。

ロイヤルズ対ツインズ。


私の興味は、ツインズのJNTの投手。

195cmの左腕。


ピッチャーズマウンドに立つ彼には、迫力があります。

打者は相当な威圧感を感じることでしょう。


ただね、完璧なホームランを打たれたし、何度も外野まで運ばれてたし。

キャッチャーの構えている所にボールは行かないし。


ピッチングというよりは、ただボールを投げているとしか私の目には映らないんですけどね。

ま、それでも抑えられるって所が、彼の凄さかもしれませんが。


さて、プレイオフでの登板以来、合う人合う人に「凄かったね」と言われます。

悪い気はしませんが、???という気持ちもあります。


だって、それを想定して練習を積んできたし。

ハムストリングスを痛めてなければ、もっと良い結果を残せてた可能性があったし。

何より本人が「全然ボールが走ってない」って言ってたし。


点数をつけるとしたら、出来は70点くらいでしょうか。

135球投げても翌日のダメージが少なかったことは、100点かな。



ここでね、アタルと将来有望と呼ばれているピッチャーとを、

同じ対戦相手で比較してみます。

(果たして、こういう比較で能力が分かるかどうかは知りませんが)


【対カージナルス戦(プレイオフ)】

日付  投手   投球回数  被安打  失点(自責点) 与四球 奪三振

7/15   アタル  10(延長)   4      1(0)      3    13

7/20   JNT    8(延長)   5      1(1)      2     8
 
7/21   UBC    3.2      4      5(3)      7     2


JNT・・・・ジュニアナショナルチームに選ばれている投手(野手)

UBC・・・・UBCサンダーバーズに入部が決まっている投手



【対ロイヤルズ戦】

日付  投手   イニング数  被安打  失点(自責点) 与四球 奪三振

7/2   アタル    5       2      2(0)      4    10

7/23 左腕(JNT)  2.1      1       1        1    1
   


対戦したチームとの相性はあるでしょうけど、

これだけのピッチングをしているのに評価が低いとは・・・・


アタルは、フォーシームでバンバン空振りが取れるんですけどねぇ。

変化球なら一番だと思うし、球速で劣る訳でもないし。

K9の15が、それを如実に表しているのに・・・・


私が強調したいのは、過去三年間の成長曲線です。

比較した三人は、体格も球速もそう伸びていません。

ですが、アタルは急角度で伸びているんです。


ま、私が何を言っても、他人からの評価を変えることはできません。

ただ、振り返った時に分かるように、記録として残して置こうかと。

○○○を踏む男

ファイナル8で勝ち残った4チームとホストのレッズは、

昨日から決勝ラウンドが始まりました。

第一試合は、カージナルス対ブレイズ。


ブレイズの先発は、JNTの選手。

カージナルスの先発は、先週アタルと投げ合ったエース。


もしチーフスがカージナルスに勝っていれば、

このマウンドに立っていたのはアタルのはずだったのに・・・・


なんて、思ってないですよ。

悔しくも寂しくもないですよ。

負けて、せいせいしているんです。


おっと、これ以上言うなら、非公開にしなきゃね。


さて前回の試合ですが、強豪相手に10イニング135球投げて自責点0です。

そんなパフォーマンスのできるピッチャー、そういないでしょう。


しかも、今シーズンのK9は15。

これね、BCPBLの過去8年間で、誰も出したことのない数字なんです。

JNTやMLBにドラフトされたピッチャーよりもアタルの方が奪三振率は高いんです。


あれだけのパフォーマンスをして、

これだけの数字を残してもカナダじゃピッチャーを続けられないなんて・・・・

(CCBC(カンファレンス名)ならできるかも)


そんなにも背が低いのが気に喰わないのか。

180cmって言っても、まだ身長が伸びているのに・・・・


何かね、もううんざりしているんです。

カネやコネがあったり、体格だけの選手ばかり優遇されるのが。


それにチーム練習が少ないから、自主練しなきゃいけないでしょ。

その場所(公園)では、マナーの悪い犬の飼い主が山ほどいるし。


あのね、アタルの事をこう呼んでいたんです。

『うんちふみ男君』って。


そのくらい何度も何度もうんちを踏みやがるんです。

で、それを掃除するのは私の役目。

使い終わった歯ブラシを水に濡らして、ゴシゴシ。


<50になって、なんでこんなことせなあかんねん>


野球専用のグランドでうんち踏むヤツ、日本にいる?

野球の練習をしていて犬に手を噛まれるヤツ、日本にいる?

マリワナの匂いが漂ってくること、日本である?


あー、すっきりした。

こんな野球が終わって。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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