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Ole Miss Baseball Performance Center

ドラフト上位で指名されてもカレッジを選ぶ理由は、これを見れば分かる気がします。



何が凄いかって、これだけの設備を40名(部員)で使えるんですね。


やはり、清宮君にはアメリカのカレッジに行って欲しかったなぁ。

慌ててプロにならなくても、4年間じっくりと体作りをすれば・・・・

ましてや、メジャー志向ならなおさら・・・・


八村塁やサニブラウンの成功例ができたのでね、

野球も同じことが言えるんじゃないかと。


さて、ホームランダービーの件で、ちょっと。


実はホームランダービーの途中、雷で突然照明が消えたんだとか。

で、復旧した時には、もうお客さんが帰っていたので、

その時点で終了したそうです。


参加選手10名のうち、6名しか打ってなくて、

その中で1番多くホームランを打ったのがアタルだったってことで。

つまり、暫定1位が正確な情報のようです。


ま、でも、そこそこ盛り上がった感じはありますね。




バッティングに関してですが、

アタルは中距離打者タイプだと思います。


ホームラン打者じゃないですね。
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まだ見てない方はぜひ。

ただし、最後の場面はカットされています。

ホームランダービー

大会二日目。

アルバイトがあったので、アタルは今日から参戦です。


この試合、アタルはベンチスタート。

9回の表、ブルドックスの攻撃。

この回1点を返して、5-3と2点を追う展開。


ツーアウトながらも、ランナー1塁2塁の場面。

代打でアタルが登場。

1-2と追い込まれながらも、レフト前ヒット。


こういう場面では、「必ず」って言っていいほど、打つねぇ。

悪くても、四死球で出塁するし。


代打でヒットを打つなんて、結構難しいと思うんです。

試合前のバッティング練習はなかっただろうし、

試合途中もボールを打つことなんてできないし。


ピッチャーが投げる球を打つのは、三日ぶりだし。

そもそも代打の経験が少ないし。


アンポンタンがゆえに、なせる事なのか・・・・


結果の方ですが、5-4の惜敗。

これで、1勝1敗になりました。


さて、この日は全試合終了後に、開会式とホームランダービーがありました。

ルールは、2分間で何本ホームランを打てるか、です。


出場選手は、各チームから1名ずつ。

ブルドックスからは、アタルが・・・・。


いやいやいや、そんな大役をアンポンタンに任さてもいいの?

だって、1年半もバッティングから遠ざかっていたし、

バットを振り始めたのは、この2月からだし。


っていうか、木製バットになってからホームランを打ったのは、たったの1本だし。

公式戦練習試合、リトルリーグ時代から全部合わせても10本も打ってないし。


っていうか、そんなタイプじゃないし(体がちっちゃい)。

お金を払って観に来てくれている人に申し訳ないでしょ。


結果は、ホームラン6本打って、優勝。

(2位がNCAAのD1の選手で、4本)


「ほんとは7本だったのに、(ホームラン性の打球を)捕られたの」

ま、そんなのはどうでもよくて・・・・


選んでくれた監督の期待に応えられて、良かったです。

何より観客を楽しませることができたでしょう。


プロになるってことは、そういうことだと思うんです。

どれだけ多くの人を楽しませるか、だと。

で、その数と年俸が比例すると。


・・・・それにしてもねぇ。


12才でこれでしょ。

身長差


13才でこれでね。

005_convert_20121004120446.jpg


15才になってもまだこれで。

006_20140713121958350.jpg


で、18才~19才が一度もバットを触らず、で。


打者として認めてもらったことがほとんどないのにねぇ。

いやー、何がどうなるか分からないものですね。

GFI

火曜日からグランドフォークス(BC州)でトーナメントが行われています。

このトーナメントには、賞金が出るんです。


その額、なんと$50000(約400万円)。

北米地区で一番高額なんだそうです。


こちらが参加チームです。

GFI.jpg


全部で10チーム。

Alaska Goldpanners baseball には、なんと(2回目)、若き日のあのバリー・ボンズも所属していたそうです。

さらに、今年はキューバからも参戦します。


で、迎え撃つ地元チームは、ブルドックス。

っていうか、カナダから参戦するのは、ブルドックスだけ。


そのメンバーにあのアンポンタンが・・・・

大丈夫?


いや、全然大丈夫じゃないでしょう。


さて、このトーナメントなんですが、地域振興的な意味があるようです。

地元への経済的効果がかなりあるんだとか。


それと、この地域は、昨年洪水の被害あったそうです。

ですから、地元の人たちの精神的な支えにもなるんだとか。


でね、このフォーマットは、日本の地方自治体も真似をすれば良いんじゃないかと思うんです。

独立リーグのチームや社会人野球チーム、

また大学生チームも参戦させて、賞金を争うんです。


面白いと思いませんか?

また韓国や台湾からも参戦したら、面白くなりませんか?


興味のある方がいたら、連絡してください。

詳細を教えますので。

College World Series 2019



これで決勝は、Michigan vs. Vanderbilt になりました。


さて、このレベルの野手とアタルとの違いはと言うと、

私はスキルと試合経験だと思っています。


スキルに関しては、練習量が圧倒的に少ないです。

地味な反復練習を繰り返すことが必要でしょう。


試合経験に関しては、これは仕方が無かったというか・・・・

ようやく体格とパワーが追いついたので、これから積んで行けるはずです。


この二つの次に来るのが、足の速さでしょう。

もう遅くは無いんですが、このレベルに行くには、

6.8秒(60ヤード)は欲しいところです。


足らない部分は分かっているのは、あとは本人がやるかどうかです。

これから2年しっかりやれば、結果は付いてくると思っていますが。

持って生まれた物

ウエイトトレーニングを否定する人がいます。


ピッチャーに必要な筋肉は、たくさんボールを投げて鍛える、

バッターに必要な筋肉は、たくさんバットを振って鍛える。


これね、あながち間違えではないように思えてきました。


確かにウエイトトレーニングを行えば、筋肉量が増えます。

それと同時に体重も増えます。


その体を高速に回転させたり、いきなり減速させたりしますから、

各関節には相当な負担が掛かっているはずです。

1kg体重が増えると、その何倍もの負荷が掛かるでしょう。


ウエイトトレーニングの動作は直線的ですから、関節がその負荷には慣れたとしても、

果たして野球の複雑な動きに対してはどうなのか?


またバランスの問題もあります。

我武者羅に筋肉を増やしていたら、

左右・上下・前後のバランスが崩れている可能性があります。


アタルの場合だと、スクワットのフォームに問題があるようです。

トレーナー曰く、右の大臀筋と左の大腿四頭筋を使って、ウエイトを挙げているそうです。


なぜそうなるかは、野球の動きのくせで、スクワットをしているからです。

たぶん右投げ右打ちの選手には、よくあることじゃないかと。


実際の数字にもそれが表れています。

2年前(スクワットを始めて半年)のInBodyの測定結果ですが、

体重に対する筋肉の発達率は、

右脚113.6%、左脚113.8%と左右差はほとんどなかったんです。


ところが先月の測定結果では、

右脚115.6%に対して左脚117.0%と、左右差は1%以上になっています。


おそらく、以前のようなスクワットのやり方を続けていると、

この左右差はどんどん広がっていくでしょう。

これらのことが、怪我に繋がるんじゃないかと。


でもね、色々考えたとしても、結局はこの結論になるんです。


「怪我をするヤツはするし、しないヤツはしない」


怪我をしたら柔軟性が足らないとかなんだとか言われますが、

それは怪我をしてからその原因を探すのであって、

柔軟性がなくても怪我をしないヤツはしないんです。


もちろん、怪我の予防として柔軟性を高める事は大事です。

ですが、遺伝子というか、持って生まれた物には敵いません。


残念ながらアタルは、持って生まれてこなかった方のようで、

「怪我をするヤツ」です。


しかも、よく。

WBC

ブルドックスですが、平日の対戦相手は、いつも(距離的に)一番近いチームです。

仕事が終わってからですからね。


で、そのチームに元MLB選手・元WBCカナダ代表がいるんです。




この死球を喰らったのが、彼です。




(9回6点差もあるのにセーフティバントをしたのは、

カナダは得失点差で決勝トーナメント進出できるかどうか、

微妙な立場だったからなんです。)


先週の試合では、ホームランとダブル。

役者が違いますね。


さて、ブルドックスのチームメイトに、MLBドラフト10巡目の選手(ピッチャー)がいます。

今シーズンは、ハイエーでプレーしたそうです。


では、ここで問題です。

この選手の契約金は、いくらだったでしょうか?



答え:$5000



びっくりするくらい安いと思いませんか?


その理由なんですが、彼は大学4年生の時にドラフトされたんです。

この先野球を続ける為には、どんなに契約金が低くてもサインするしかないんです。

日本の社会人野球のような選択肢がないし。


つまり、足元を見られた、ってことでしょう。


一方で、例えばドラフト30巡目の高校生には、

契約金$50000とかの提示があるそうです。


そのレベルの選手だと、有名な大学から良い条件のスカラーシップの話が来ますから、

それと競争になるわけです。


ま、それがビジネスなんですが、シビアだなぁと感じます。

Intentionally Balks



故意ボーク?

初めて見た・・・・


さて、3勝27敗、現在19連敗中のチーフスの応援に行ってきました。


この試合は、先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開で、

6-2と4点リード。

完全な勝ちパターン。


残すは、7回の守りだけ。

ノーアウト1塁から、抑えの登場。


1点を取られましたが、ツーアウトランナー無し。

ここで、フルカウントから四球。


次の打者にはシングルを打たれて、ツーアウトランナー1塁2塁。

でもまだ大丈夫、3点差ありますから。


この場面で、代打登場。

彼はピッチャーで、これまでの成績は4打数1安打。


で、その彼が、まさかのスリーランホームラン。


7回の裏の攻撃。

ネクストバッターズサークルに入っているのは、Y君。

彼は日本人留学生で、2年前のチーフスのメンバー(コールアップ)です。


フェンス越しに、アドバイスを。

「さっきの打席は力が上に逃げたように見えたんだけど。

だから、〇〇を△△の方向へ意識して、バットを振ってみたら」


すると、<入った!>と思った会心の当りは、レフトオーバーのツーベース。

逆風だったのかなぁ。


結局、延長10回6-10で敗戦。

2度サヨナラのチャンスがあったんですが・・・・


これで20連敗。

勝てない時って、こうなんですね。


ま、でも、『運の貯金』をしていると思うようにしないとね。

私は、『人生とんとん』と思っていますから、いずれどこかで帳尻が合うでしょう。

2019 NJCAA Division I Baseball World Series

https://d2o2figo6ddd0g.cloudfront.net/7/1/kd6f5qn9n7bq1k/2019_DI_BASE_Champ_-_Bracket_-_22.pdf

金属バットだからでしょうか、かなりの打撃戦になってますね。


もしアタルが打者として復帰しても、注目されるような選手になるのは相当難しいでしょう。

打つのは当たり前で、プラスめちゃくちゃ足が速いとか、

肩がめちゃくちゃ強いとか、何かしら武器がないと。


さて、先週のブルドックスの試合を観戦しました。

一年半ぶりです。


アタルの第一打席。

その初球。

内角低めのボール気味の球。


芯を外したというのに、打球は低い弾道で、

あっという間にワンバウンドで左中間フェンスへ。


あのコースの球をあそこまで飛ばせるとは・・・・

しかも、ちょっとレベルの違う打球速度です。


前回の試合前のバッティング練習では、

18スイング中6本柵越えを放ったそうです。

両翼330フィート、センター400フィートですから、

決して狭いフィールドではないんですが。


ま、体力テストの結果からも、ある程度は想像できていましたが・・・


打率の方はここまで、17打数6安打(.353)。

シングル2本、ダブル3本、トリプル1本。


一年半ぶりの打者としてはよくやってますが、

ま、その程度でしょう。


NJCAA(D1)だけでも200チーム以上ありますから、

厳しい競争が待っていることだけは間違いないです。

2019 MLB DRAFT

カナダ出身者は、以下の25名がドラフトされました。

draft 2019


彼はプレップ(15才)時代のチームメイトです。

indy.jpg


当時から長身の本格派右腕でしたが、なぜか出場機会には恵まれませんでした。

アタル同様、翌年はツインズを去りました。


彼は、コルビーのチームメイトです。

昨シーズン、彼が先発二番手、アタルが三番手でした。

logan.jpg


今シーズンは、圧倒的な成績を残しました。

球速は最速95マイル。


アウトステップからのオーバーハンド、

奪三振が多いのが彼の特徴です。


アタルは彼をライバル視していたんですが、ちょっと遠い存在になってしまいました。


さて、アタルはというと、昨日私の車で事故っちゃいまいた。

「この交差点は、特に気をつけなさい」

「できるなら避けて、違う道を通りなさい」って何度も言ってたのに。


先月は先月で、バンパーを傷を付けて・・・・


ま、こうなることは予想できたので、

3.5リッターの中古車に乗っていたんですけどね。


もしバンクーバーに来られて、レンタカーを借りる場合があったら、

少々値段が張っても、ミドルサイズ以上の車をお勧めします。


アタルのようなアンポンタンのドライバーが、そこらじゅうで運転していますから。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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