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MLB Draft Prospect Link

昨日MLBの某球団のスカウトから、こんなメールがアタルの下に届いたそうです。

draft prospect link 1


「MLB Draft Prospect Link」で検索してみると、夢への第一歩を踏み出したって所です。


車に例えるなら、<こっちの道で合ってるのかなぁ?>と何度も迷いながらも、

12年掛かって「最初のジャンクションを通過した」って感じでしょうか。


これから球速が1マイル上がる毎、60ヤードのタイムが0.1秒速くなる毎に車の性能は向上し、

スピードは加速していく事でしょう。

(と言っても、この先いくつものジャンクションを通過しなくちゃいけませんが)


これからもお世話になった方々に良い報告ができるよう日々精進することです。
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新バッティングフォーム その2

「音が鳴る位置」について解説しています。

音が鳴る位置


音が鳴る位置=スイングの最速

それはインパクトの瞬間であること。

捕手よりで音が鳴っても、投手よりで音がなっても意味がない。


アタルの理論は、これとは違います。

battinng form 4


この幅(黄色の線)全てが、スイングの最速であること。

つまり、捕手よりでボールを捕らえれば右方向へ強い打球が、

投手よりでボールを捕らえれば引っ張った強い打球が、

ジャストミートすればセンターへ強い打球が飛んでいく、と。


実際にできているかどうかは別として、

そこを意識して新しいバッティングフォーム作りに取り組んでいるそうです。

新バッティングフォーム その1

今アタルが取り組んでいるバッティングフォームについて少し解説します。


この写真は、ちょうどトップに来た瞬間です。

分かりやすくするために、両手と両肘で三角形の線を引きます。


この三角の形が・・・・

batting form


この時点でも、

batting form 2


この時点でも、

batting form 3


同じ形なんです。


その為に意識する所は・・・・

101.6

ショーケースの時の話です。

フリーバッティングの後、周りの選手から

「凄い!」「怪物だ!」と言われたそうです。


それは、アタルのことをフレッシュマンだと思っているからで。

いや、それは間違ってないんですが、2回目のフレッシュマンなんです。


さて、自分なりのバッティングフォームを確立しつつあるアタルですが、

先日こんな数字が出ました。




ちなみに、各年代の平均はこんな感じです。

こちらのサイトから抜粋
exit velocity


3年前のExit Velocityは、平均値を下回っていました。

それが今、大学生の平均値を大きく上回った理由なんですが・・・


①ウエイトトレーニングで骨格筋量を増やした

②プライオメトリクスでバネのある体に変換させた

③バッティングフォームを変えた


①②については、ネットに情報があるので、

誰でも簡単に手に入るでしょう。


③については、いずれ記事にしようと思います。

日本語のサイトや動画では見たことがないので、結構面白いと思ってもらえるでしょう。

kansas jayhawks juco baseball showcase

juco showcase 2019


対象者はソフモア(大学二年生)で、

4年制カレッジのスカウトやMLBのスカウトが100名以上集まりました。


アタルはフレッシュマンなのですが、特別に参加させてもらいました。

だたし、試合に出場する資格はありません。


【走力】

60ヤード:6.61秒(50メートル換算で6.02秒)

ウエスト地区の中で6位だそうです。


【打撃】

Exit Velocity:100マイル

全参加者の中で、2番目の数字なんだそうです。


フリーバッティングでは、このスコアボードの遥か上を超え、

フィールドの傍を通っている道路までも越え、さらに隣接する公園のフェンスを越えたそうです。

推定飛距離500フィート(少し盛っていると)、全参加者の中で最長かもしれないそうです。

scoreboard.jpg


【投球】

ブルペン投球:91.5マイル



試合で投げないピッチャーの中では1番、

全ピッチャーの中では3番目の速さだったそうです。


【その他】

監督から外野手への転向を促されたそうです。

ほらね、そうなるんですよ。


【まとめ】

今持っている力を100%発揮できたんじゃないでしょうか。

ズバ抜けた数字は何もないですが、全ての分野で上位の数字を残しました。

総合的に見れば、良い所にいるんじゃないでしょうか。


早速、数名のスカウト(カレッジ)から監督にコンタクトがあったそうです。

91

ダンクができるようになれば、球速150kmも実現するんじゃないかと。

何の根拠もないですが、目安としてそう思っていたんです。


dunk.jpg


さて、一週間振りにアタルと話をしました。


昨夜ランニングから帰ってきたら、開いているはずのドア(ガラス)が閉まっていて、

頭をぶつけて、軽い脳震盪を起こしたそうです。


で、今日の紅白戦。

余計な力が抜けたのか、4打数3安打。

うち一本は、センターのバックスクリーンを軽々と越えたんだそうです。

「あんな飛距離見たことない」ってチームメイトが驚いたそうです。


ピッチングですが、前回のブルペンでは89.6マイルが出たんですが、

今回(3回目)は自己最速の91マイルが出たそうです。


インピンジメントから復帰したばかりなので、

ボールを投げ込めば、短期間で伸びる可能性はあるでしょう。


去年の今頃を思えば、よくここまで来れたもんです。

近況報告

月曜日アタルとチャットしたんですが、

まぁ、よくしゃべる事しゃべる事。

だいたいこんな感じで練習をしているそうです。


【トレーニング】

午前中に2時間

メッドボールスローは毎日


【バッティング練習】

Blast・・・・スイング軌道の修正

Axeバット(37インチ・37オンス)・・・・正確なスイング

サンドボール打ち・・・・球威に負けない強いインパクト


2ピッチゲーム・・・・積極性と集中力

説明すると、試合形式の打撃練習なんですが、

打者に与えら得たチャンスは2球のみ。

つまり、2球で結果を出さないと必然的にアウトになります。


こうした練習の成果か、昨シーズンのチームホームラン数は、全体で2位。


【ピッチング練習】

Rapsodo・・・・球質の分析

ブルペン・・・・7割の力の入れ具合で、85~88マイル

チームメイトの中で最速は、93マイル


【守備練習】

素手捕球

マシーンを使った速い球の捕球練習


【30ヤードダッシュ】

3.59秒、チームで最速


これはちょっと曰くつきで、一つは計測が手動式のストップウォッチだったこと。

もう一つは、一番脚が速いと思われる選手が、怪我で参加していなかったこと。


【監督が求めているもの】

守備は普通でいいから、長打力のある選手。

仮に打撃は目をつぶってでも、守備で起用するなら、

ズバ抜けた守備力が必要。

その場合のポジションは、キャッチャーとショートストップとセンター。


【その他】

コーチが二人増えた。

この秋、総工費3~4ミリオンドルの屋内練習場(+トレーニングジム)が完成予定。


【まとめ】

アタルの話から推測すると、ソフト面もハード面も充実してきたので、

そろそろワールドシリーズを狙えるかな、と。

そうは言っても、評価の高い選手は強豪校へ行って、

そこに漏れた選手が集まっているチームですから、まぁ、難しいんですが。


バッティングは、急成長するかもしれませんね。

今まで取り組んだことのない練習ですから、

2~3ヶ月継続すれば、何かしら変化があるんじゃないかと。


もしアタルの打順が2番とか6番なら、面白いかな、と。

でも、それなら、4年制の大学への編入は難しいんですけどね。


ピッチングに関しては、出るとすれば短いイニングのリリーフでしょうか。


私からのアドバイスとしては、「(チームの)打撃練習の時は、外野を守りなさい」と。

アタルの体格と身体能力を考えると、ファーストベースマンじゃなくて、

レフトかライトの方が可能性が高いんじゃないかと。


毎年のことですが、シーズンが始まるまでの時間が一番楽しいんです。

想像は、いくらでも膨らみますから。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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