鬼と化す

BCPBLのサイトでアタルのプロフィールを見ると、身長がチームで一番低くなっています。

どうでもいいことかもしれませんが、私にとっては一番気にしている部分なだけに敏感に反応してしまいます。


現在の体格は、175.5cm73kg。

ロースターを大中小の三つのグループに分けると、小の上もしくは中の下です。

去年と比べたら急成長しています。


それでも首脳陣からは、未だにチーム一小さいと思われているんでしょう。

この先入観にずっと悩まされ続けています。



さて、今回のIPでは遠投を行いました。

現在の記録は295フィートです。

80マイル後半の球速を出すには軽く300フィートを越える力が必要なんだそうです。


どこがどう足りないのではなく、体全体の力がまだ不足しているようです。

ま、今までのトレーニングを振り返れば、それもそのはずです。


私が怪我を恐れて、甘やかしすぎたんです。

厳しくしなきゃと思いながらも、吐いたり泣いたりすると、つい「もういいから」って。


できれば私はやりたくないんです。

息子の苦しむ顔は誰だってみたくないでしょう。

普通の父と息子の関係だけでいたいんです。


そもそも中学生くらいからは反抗期に入るので、

お父さんと息子が一緒にトレーニングなんかできやしないんです。

この件に関しては、何度も妻に相談しています。

でも何も変わらずダラダラと続けてきた結果が現在のパフォーマンスに現れています。


アタルが変わるかどうかは、私が鬼になれるかどうか。

なりたくないなぁ。

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鬼にいきなりなるよりは、何でもいいからとにかく誉めまくるのはどうでしょうか?(笑)
お前はできないと言われると、本人は自分はできの悪い奴だからどうせ無理だと、力を押さえて出す癖がついてしまうかもしれませんよ。自信をつけさせて、いざというときに信じられないほどのパワーを発揮できる方法を教えた方がよくないですか?

No title

お!
気づきましたね。
鬼になればいいと思います。
理想はアタルくんが気づくことなんですが
それは、数年先でもいいではないですか。
追い込んでください。
それを感謝されるか、されないか。
成功すれば、感謝されます。
成功するイメージが持てないなら、今のままでいいでしょう。
鬼が、自分に甘いと説得力ないですよ。
それだけはいえます。

No title

Jayさん

こんにちわ。Jayさん、いやー御自分にもアタルくんにも厳しいですね。16歳で295ftの遠投は素晴らしい数字だと思いますよ。小生の息子は15歳ですが、250ftくらいだと思います。同じ学校の先輩で15歳でカレッジと契約した選手がいますが、彼でも300ftちょっとではないかとおもいます。それにアタル君はこの春から秋にかけてものすごく成長しそうですよ。だから秋には90マイルに到達するのではないですか。90マイルはひとつの壁ですね。90-95がさらに大きな壁です。今年シニアの先輩は15歳で90マイルに届きましたが、シニアでも92マイルで目的(95マイル)が達成できないと苦しんでいます。小生はスピードよりもコントロールが肝心なのではないかと思っています。しかし、スカウトは結局スピードでしか見極められないですからね。あと、体格。その辺がもどかしいところです。

あさん、こんにちは

> 鬼にいきなりなるよりは、何でもいいからとにかく誉めまくるのはどうでしょうか?(笑)

そう考えて、リトルリーグ時代は何でもかんでも誉めていました。
でその結果、こんなアンポンタンが出来上がったんです。
今は、誉める所は誉める厳しくする所は厳しくする、って感じでしょうか。


アンバサダーさん、こんにちは

> 鬼が、自分に甘いと説得力ないですよ。
> それだけはいえます。

痛いところです。

もっと自分自身に厳しくしていれば、自然とアタルもそれを見習うんじゃないのか。
アタルにはもっと上を求めいるくせに、自分はいったい何をやってるのか。
自己嫌悪になるときがあります。

失敗も恐れています。
厳しい部分がアタルの記憶に残るのが怖いんです。

ホントにやりたくありません。
できることならどこかの鬼監督、鬼コーチにお願いしたいです。
そして、アタルが弱音を吐いた時にやさしい言葉をかけてあげる父でありたいんです。

ずるいですね。

GA-JAPANESEさん、こんにちは

私もコントロールが大事だと言い聞かせていました。チームの勝利に貢献するのならそれは間違っていないと思います。
ところが、気付いたんです。そんなこと思って野球をやっているのは私たちだけだって。

おそらく白人の子も多少はそう思っているでしょう。でも大部分は四死球を連発しようが、三振をとることを狙って投げているんです。
バッターなら進塁打なんて考えてなく、思いっきり引っ張ります。
要は派手なことをして目立ちたいんです。

ちょっと軽蔑していたんですが、今は白人から見習うべきだと発想を変えました。
極端に言えばプロってそうだと思うんです。目だってなんぼの世界ですから。

球速ですが、おっしゃる通り私も壁があると思っています。85マイルは手の届く目標で、その先の90マイルを大きな目標にしています。才能も体格もないアタルがそれを達成するには相当の努力が必要だと覚悟しています。今は体全体を強くする事に重点を置いています。この年齢は半年もあれば大きく変わる可能性はありますからね。

No title

>]できることならどこかの鬼監督、鬼コーチにお願いしたいです。
>そして、アタルが弱音を吐いた時にやさしい言葉をかけてあげる父でありたいんです。

私は、そうあるべきと思っています。
叱り役となだめ役。
これを、一人でやることはとても難しいです。
ですが、大人になって振り返ると、厳しくしてくれた人のこと、思い出しますよね。
あと、苦しんだ時に支えてくれた人とか。

鬼になろうとするチャレンジ。
いいと思いますよ!

アンバサダーさん、こんにちは

教え甲斐がある子ならね、少しは楽しいんでしょうけど、
運動音痴に教えるのは本当に大変です。
しかもちょっとキツくすると、すぐに泣くんですから。

普通ならとっくに諦めている素材なのに、それを何とかしようとしているんですからね。
我ながらバカだなぁと思います。

No title

教えがいがあるというのは
簡単に成長せず、苦労して育てた結果についてくるとおもいます。
もちろん、教えるには我慢が必要です。

自分の子供の頃を振り返ってみると
自分自身に我慢が足りなかったと自覚しています。
あの時、もう少し我慢していれば・・・

本当に、残念に思います。

だからこそ、今、厳しくしつけることが大事なんだと。
そして、結果については我慢し続け、見守ることが大事なんだと感じています。

厳しくしつけるのは、
「何が今一番重要度が高いのかを感じる感覚」
の話をします。
それは、ちょっとした家庭での気付きの話です。
「困っている人を見たら助けなさい」
ということも言います。

全ては気づきです。そして、気づいた後の行動力です。
気づかない事を叱ります。
次のレベルは、行動しないことを叱ります。
その次のレベルは、結果に対して悔しがらないことに不満を露わにします。
私の場合は、パフォーマンスを上げるために教えるというよりも、
最終的に、自分で物事を解決する能力を身につけて欲しいのです。
その基礎をスポーツで身につけてほしい。
という思いですから、あまり参考にならないとは思いますが・・・

アンバサダーさん、こんにちは

野球を通して人生訓を教えていると思います。
野球は日々成長してくための教材かもしれません。

それが分かるようになるのは、家庭を持って子供を育てて40すぎたあたりからでしょうか。
だから息子には早く気付いてほしいとガミガミ言っちゃうんでしょう。

『気付き』ですが、教えてできるものはただ反復しているだけと思っています。
仕事で何人も若い人を雇いましたが、本当にお気付ける人ってほんの数パーセントしかいませんでした。
ですから、私の中では気付きは才能と思っています。

スポーツや芸術の世界は、つくづく才能だなと感じています。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
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