失敗は成功の元

妻から聞いた話です。

ビジネスで成功したある実業家なんですが、

小さい頃食卓でお父さんから毎日こう質問されていたそうです。


「さて、今日はどんな失敗をしたの?」


すると、あれが上手くいかなかったと楽しそうに失敗談を話したんだそうです。

そして、それが後に失敗を恐れずチャレンジする精神を育んだんだとか。


さて、前回遠投を行った様子です。

002_20160212124520b6a.jpg


あらかじめ適当にボールを並べておく。

アタルは投げるだけ、コーチは受けるだけ。

アメリカ人らしい発想です。


<ターフフィールドでプライベートレッスンなんて、贅沢だよなぁ>


それから三日後、同じ内容の遠投を。

ボールを受けるのは私。


最初はいいんです。

近い距離からだんだん遠くへ行く場合、ボールは山なりに来るので。


問題は戻ってくる時。

ワンバウンドでもいいからできるだけ地面と平行に投げるんです。

で、仕上げは塁間からのクロウホップ。


するとね、80マイル後半のボールが来るんです。

夕暮れ時、ボールが見え難くなっている中で。


<こわっ>


アタルにすればね、小さい頃から練習しているいつもの相手でしょうけど、

私からすればね、高校生の全力投球を受ける素人オヤジなんです。

しかも、量販店で買った安物のぺらっぺらのグラブで。


でね、終わった後「ありがとう」のひと言でもあれば、私も頑張った甲斐があるってもんです。

でもそんな言葉はありません。


こっちは大怪我を覚悟してやったのに。

目の周りが紫になったお父さんや、すねに打球を受けて病院に行ったお父さんを見てきてますからね。


ほんとにもう。

ちびりそうなくらい怖いんだから。
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No title

Jay さん
こんにちわ。
夕暮れのフィールドでお二人がキャッチボールをしている姿は微笑ましいですね。Jayさんとのその思い出がアタル君にはきっとかけがえのない宝物になることを信じています。

今年はショーケース参加するつもりだと仰ってましたが、行きたい大学のサマーキャンプかフォールキャンプに参加するのはどう思いますか?大学のコーチにアピールするのに良いかなとも思いますが、単にビジネス(ファンドレイジング)として大学がキャンプを開催しているのであれば、あまり意味ないかもしれませんが、どこの大学も力を入れているようです。小生の息子は15歳なので、まだ早いかなとも思っていますが、良いきっかけになれば良いかなとも思います。旅費などを含めると結構な金額なので、野球はつくづくお金が掛かりますね。

GA-JAPANESEさん、こんにちは

一度あるショーケースにメールを登録したら、次から次へと案内が来ました。
どれも商売の匂いがプンプンします。
もうそれが主流となっているのかもしれません。
安い金額で大きな成果を得ようとするのは虫がいい話なんでしょうね。
ほんの一部のエリート選手は招待されるでしょうが、その費用はどこから出ているかというと、
多数いる雑魚から巻き上げたお金なんでしょう。


コネ作りに早々とキャンプに行かせる親もいますが、私はある程度の実力がないとかえって逆効果になるという考えです。
「あぁ、ダメだった君ね」みたいな先入観を植え付けるんじゃないかと。
だったら、その時間と費用はトレーニングに費やした方が効率がいいんじゃないかと思います。
キャンプにいったくらいで強力なコネができるとは思えないので。

ただね、キャンプに行けば刺激を受けるのは間違いないんです。
モチベーションが下がっているのなら、それもありかなと。
お金が無尽蔵に使えるわけじゃないので、一番効果のあるやつを探すのが親の仕事かもしれません。

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GA-JAPANESEさん、こんにちは

こちらにタイムスケジュールがあります。
https://www.playced.com/blog/2015/09/your-recruiting-timeline-published-in-usa-today-hss-on-september-5-2015/

準備は早いほうが良いようです。
お金が掛からないことはできるだけやっておいた方がいいかもしれませんね。

Re: No title

サイトを教えて頂きありがとうございます。
やはり野球はアメリカですね。はぁ、、、カナダはしょぼいなぁ。

うちの愚息はまだ行きたい大学がないようで、のんびりしています。
私はこちらのシステムがよく分かっていないので、いつ何をどうしていいのやら。

おっしゃる通り、どれがベストなのか迷います。
日本のように強豪校の寮に入れて、あとは監督さんに任せられればどれほど楽かと。
親はお金の心配だけすればいいんですからね。

ま、そんな事を嘆いても仕方ないので、後悔しないように全力をつくすのみです。
中途半端が一番いけないと思っています。





プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

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