平均球速 その一

ブログを公開しようが非公開にしようが勝手だと思っていたのですが、

最近そうじゃないかもしれないと思うようになりました。

こんな拙いブログでも、私の知らない所で私の知らない誰かにとっては、

ちょっとした存在になっていたんですね。


だからと言って、わざわざブログを公開する義理はないんですが・・・・


今回はアタルの進路に変化があったので、6/23の記事から公開することに決めました。

みなさんにも分かるように修正しますので、出来次第随時公開して行きますね。


さて、今日は平均球速の話を。

average velocity

分数になっている数字ですが、上が年齢で、下がその年齢の平均球速を表しています。

一番左上の数字なら、8才時の平均球速は39マイルという意味です。


こうして並べて見ると面白い事に気付きます。

12才~14才の間に球速がグッと伸びています。

これは二次性徴の始まる時期と重なっています。


ところがその伸びも、14才~15才になると2マイルしか伸びていません。

これは、二次性徴が終わる頃と一致しています。


と言う事は、球速の伸びは身長の伸びと比例すると言えるでしょう。

ま、当然のことですが。


では止まったはずの球速伸びが、また15才~16才で6マイルも伸びるんですが、

これはなぜでしょうか?


私はウエイトトレーニングの成果だと考えています。

だいたいこの年齢からウエイトトレーニングを始めますからね。


そして16才~17才の伸びが4マイル、17才~18才の伸びが3マイルと、

いくらウエイトトレーニングを頑張っても徐々に伸びなくなって行きます。


これをアタルに置き換えて見ます。

13才の時の球速は65マイルでした。


平均よりも3マイル速いことになります。

その後は計ってないので分かりませんが、だいたいこの平均球速と同じくらいだと思います。


で、17才時(2月)が79マイル。

ここからアタルは、ウエイトトレーニングを始めました。


そして、18歳時(3月)が86マイル。

ウエイトトレーニングをした結果、1年で7マイル伸びました。


問題は、ここからどう伸びるか?

もしアタルも平均と同じ曲線で伸びると仮定すれば、

2年後(20才時)のアタルの球速は、93マイルになります。


まぁね、76マイルからの83マイルと、86マイルからの93マイルとは同じようには扱えませんが、

90マイルを軽く超えている可能性は大きいです。


でね、90マイルを超えると、見えてくるんです、

NCAAのD1が。

(アタルは右腕だし、身長が低いのでもう少し球速が必要だと思いますが)


こういう数字を見るとねぇ、大学でもピッチャーを続けるべきだと私は思うのです。


※あくまでもこれは平均球速の話であって、個人差は非常に大きいと思います。


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No title

ウェイト始めると、筋肉損傷のリスクとも勝負することになりますから、これまで以上にケアは大事になってきますね。
進学のタイミングで、投手専念しても良いと思います。でもあのスイング見たら、もったいないとも思いますしね。
まぁでも、打者転向はいつでも出来るでしょう。

アンバサダーさん、こんにちは

ここの所、練習では柵越えを連発しています。グランドが狭く感じるって言うんです。
今ここで打ち込めば、飛ばすコツを掴むかもしれません。でもねぇ、打ち込める環境がないんですよ。

まぁでも、この位の打者ならどこにでもいるでしょう。強いて言えば、コンタクトの能力がちょっと高いかなぁってくらいです。
一方、K9の15はちょっと飛びぬけた数字ですからね、やっぱりピッチャーかなと。
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Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
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