スポーツビジネス その一

ここの所毎晩、各地の地方大会をネットで観戦しています。

日本では朝から夕方まですが、こちらは時差の関係で夕方から深夜までです。


案外こっちの方が、観戦するのに恵まれているのかもしれません。


さて、年々スポーツビジネスが盛んになっているように感じます。

あっちもこっちも参加していると、お金がいくらあっても足りません。


親としては、投資と回収を計算してしまいます。

支払った分だけ上手くなるのかとか、経験が積めるのかとか。


ところが、これが曖昧で。

打球の飛距離が10m伸びるとか、球速が5kmアップするとか、

そんなの確約ある訳ないし。

(バスケットボールのキャンプでは、ジャンプの高さが何センチ上がると謳っている物もあります)


価格は言い値というか、いくらが適正価格なのか分からないし。

安いと粗悪だと思うし、高いと中身が濃いって心理が働くし。


需要と供給の関係である程度はバランスが取れているんでしょうけど、

今の時代、主催者側の宣伝能力によって大きく左右されるだろうし。


キャンプなどのスポット的なものは、失敗してもそう大怪我はしませんが、

これがチーム選びとなると、子供の進路を大きく左右してしまいます。

お金よりも時間の方が。

1シーズン丸々無駄にすることなりかねませんからね。


今から三年前、アタルはBCPBLかコミュニティリーグか迷いました。

BCPBLはレベルが高いですが、費用も掛かります。

また1チーム20名前後なので、競争に負ければ出場機会も限られます。


一方のコミュニティリーグは、レベルによってトリプルエーとダブルエーに分かれています。

しかも1チーム13名前後なので、出場機会はある程度は保証されています。


結局3年間チーフスにお世話になりましたが、

出場機会だけを見ると、割高だったと言えるでしょう。

コミュニティリーグなら、野手でも投手でももっと経験が積めたはずです。


また費用も抑えられたので、その差額は大学の学費に回せたはずです。

もしカンザスからのオファーがなければ、あの時の選択を後悔したかもしれません。


までも、何が正解で何が間違いなんて、

死ぬ間際にならないと分からないでしょうけど。

しかもそれは、アタルしか分からない事ですし。


子供がやりたいと言えば、やらせてあげる。

多少の無理をしてでもね。


親鳥がせっせと雛にエサを運んでいる姿を見るとね、

「あぁ、お前もか」ってシンパシーを感じるんです。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
詳しいプロフィールは、コチラをご覧下さい。

最新コメント
カテゴリはコチラ
MLB (6)
サイト内検索はコチラ
リンクはコチラ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
381位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
58位
アクセスランキングを見る>>
スポンサードリンク
お問い合わせはコチラ

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ランキング

FC2Blog Ranking