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強くなった訳

チーフス時代のアタルは、よくこう言ってたんです。


「〇〇君、大きい」とか、

「△△君の筋肉、すごい」とか。


それが久しぶりに再会すると、印象ががらり変わっていたと。


「〇〇君って、小さい」とか、

「△△君よりも、僕の方が筋肉がある」とか。


そして、「アメリカを選んで大正解だった」と。


私はね、「アメリカに行かなければ、ひょっとしたら手術しなくても」

と思うことがあるんですけどね・・・・


さて、アメリカの球児とカナダの球児の違いは、体格と言われています。




アメリカの球児は、フットボールもしている子が多いんです。

だから、体はフットボール仕様なんです。


そりゃ、強い訳です。


そんな選手と一緒にウエイトトレーニングをすれば、否が応でも触発されます。

特にバカ正直なアンポンタンは。


それがアタルが強くなった理由なんです。

93

手術してから、八ヶ月半が過ぎました。

私から見た感じでは、ここまで順調に来ています。

筋肉量も増えているし、キャッチボールの距離も伸びているし。


内面は本人じゃないので良く分かりませんが、

特に焦っている様子はありません。

のんびり屋の性格がこんな時に役に立つとは。


晩熟だったので、1~2年のブランクはどうって事ないです。

ま、人生でこんな時期があっても、それはそれで将来の糧になるでしょう。


さて、最近体重が93kgをオーバーしています。

別に増量している訳でもないんですが。


見た目は、そう大きく見えないんです。

横に広いんじゃなくて、厚みがある感じです。


特にお尻が。

ポコッと出ているんです。

(小さい頃からなんですが、さらに)





適性な体重って人それぞれですから、

100kgでも機敏に動けるのなら全然OKなんですが。


ただね、膝への負担がちょっと心配なんです。

Saquon Barkley

デッドリフトがある程度できるようになったら、パワークリーンに挑戦するのもいいでしょう。

ただし、見よう見まねでするんじゃなくて、

経験者の方にフォームとコツを教えてもらう方がいいでしょう。




さて、パワークリーンの目安として、

長身のピッチャーは体重の1.3倍の重さ、

背の低いピッチャーの場合は1.5倍の重さという説があります。


仮に藤島投手の体重が80kgなら、90kgは1.1倍です。

もし1.5倍を達成した時には、という期待が持てますね。


アタルは年末に270lbを成功させているんですが、

これは体重の1.35倍にあたります。

一応1.5倍を目標にしているようですが・・・・


ちなみに、フットボール選手(2018年ドラフト2番目)の大学時代は・・・・




プロフィールの体重を見ると233lbなので、なんと1.74倍!

ま、彼は怪物なので、比べる対象ではないんですが。

1000

野球が上手くなる。


これってね、小中高の間は、

『足が速くなる・打球の飛距離が伸びる・球速が上がる』

この三つだけで良いんじゃないかと思うんです。


木に例えるなら、この三つが幹で、

細かな技術は枝葉だと。


エラーやサインミスで試合に負けたとしても、

そんなのは些細なことだと。


っていうか、エラーやサインミスが帳消しになるくらい、

幹をしっかり育てることが指導者の役目なんじゃないかと。


ところが、幹の成長には時間が掛かるので、

どうしても枝葉で勝負してしまう。


「幹を育てる」って指導ならね、

2時間もあれば十分練習時間は足りると思うんです。


さて、現在ウエイトトレーニングに励んでいる高校球児は多いと思いますが、

Big3の目安として1000(ポンド)というのがあります。


この数字は、デッドリフト・スクワット・ベンチプレスの1RMの合計です。

(身長が190cm以上あったり、体重が70kg未満だと厳しいかもしれませんが)


まぁ、別に1000じゃなくて900でもいいですし、

レギュラー選手の平均値を目安にするのもいいでしょう。


で、基準に達している者は技術練習に時間を割けばいいし、

基準以下の者はもっとウエイトトレーニングに重点を置けばいいと。

(別に自体重のトレーニングでもいいんですけど、数字化し難いので)


ちなみに、アタルはスクワット500lbを達成しました。



これで、Big3の合計は1310となりました。


これからどういう練習に、どれだけ時間を割くべきか?

何が足りて、何が足らないのか?


数字化すれば、トレーニング計画を立てる判断材料となります。

2019

明けましておめでとうございます


現時点の身体能力です。

(これとフレキシビリティーを測れば、だいたいの球速は予想できるんじゃないでしょうか)




中でも私が注目しているのは、立ち幅跳びの距離です。

これが一番、球速や打球の速度と関連性が高いと。


2m98cmは、アタルの新記録です。

これが伸びている間は、球速も伸びる(可能性がある)と思っています。


なにせ92kgありますからね。

この体重で3mを超えれば、と。


それでは、

皆様にとって素晴らしい一年でありますように。

A Look Back At 2018 In Chilliwack BC

カナダの日常がよく分かる動画を紹介します。


場所は、チリワック。

バンクーバーから東へ車で約一時間半の街です。

(妻の実家の隣町です)




ここはセカンダリースクールの側で、少し治安の悪いエリアだと思います。

と言っても、泥棒が多いのはどこも同じですけどね。


車上荒らしや窃盗なんて、罪の内に入らないんでしょう。

日本人の感覚からすれば、「そんな物まで盗むかー」って思います。


運転技術が未熟なのも、よく目にします。

ハッキリ言って、めちゃくちゃです。




バレバレの嘘も平気でつくし。




でも、どこか憎めないんです。

あまりにも稚拙からかもしれませんが・・・・


「飼いネコを探していただけ」って。

多段式ロケット

現在、アタルはお昼寝中です。

昨夜は遅くまで遊び呆けていたようで。

全く緊張感がありません。


クリスマスシーズンですから、周りが浮かれていますからね。

それに合わせるのが、アンポンタンたる所以なんですけど。


高い目標を持つ友達が近くにいれば良いんですけど・・・・

オリンピック代表を目指している子とかね。


YouTubeとかでは、一生懸命練習に励んでいる様子を見ているんですけどね。

他人事のようにしか思ってないような。


さて、以下は今から4年前の記事です。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
野球が上達していく過程を三段ロケットに例えると、

一段目のエンジンが小学生時代。

その燃料は、『野球が楽しいという気持ち』。


この燃料に着火させると、ロケットは宇宙へ向かって飛び立ちます。

燃料の量もそれに着火させるのも大人が大きく拘わります。


二段目のエンジンは、中高時代。

その燃料は、『二次性徴』。

これに着火すると、スピード倍増、物凄い勢いで飛んでいきます。


ただし、これは自動着火。

他人は操作できません。


一段目の燃料が少なすぎて、これに着火する前に墜落してしまうロケットも。

また、まだ一段目の燃料が大量に残っているのに、着火してしまうことも。


最後の三段目のエンジンは、高校・大学時代。

ここで使う燃料は、『ウエイトトレーニング』。

ただし、燃料に着火させるタイミングが難しい。


周りのロケットがかなり先を行っている。

勝たなきゃと焦って着火。

まだ二段目の燃料が残っているのに。


実際、それで周りのロケットを追い抜くことができるでしょう。

しかし、大気圏突破までは、まだまだ距離が。


夢は宇宙に飛び立つことだったのに、、、。

いつしか、相手に勝つことばかり考えて、、、。


ロケット打ち上げを成功させるには、

いかに一段目二段目の燃料で高く舞い上がるかが鍵を握る。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


アタルの周りでは、一人また一人と、

野球を止めるか、上を目指すのを諦めています。

自分の限界を知ったのでしょうか。


その子たちに共通するのは、

早熟とウエイトトレーニングを始める時期が早かったことです。

ここ1~2年、何をやっても成長した気がしなかったんじゃないでしょうか。


つまり、ロケットの燃料が切れ、推進力が無くなったんでしょう。


例えばピッチャーなら85マイルくらいまでは、

ウエイトトレーニングを始める前に到達しておきたい球速でしょうか。

それなら、95マイルも実現可能な数字だと思うんです。


ところが、70マイル台でウエイトトレーニングを始めると、

85マイル前後で止まっちゃうんです。(人それぞれですが)

この球速だと大学では通用しませんから、限界を感じるんじゃないかと。


アタルがまだ夢を見続けられているのも、成長を実感しているからだと思います。

この半年でウエイトトレーニングで扱う重量が飛躍的に伸びたし、

ピッチングフォームも改善する余地が残っています。


ただ91kgという体重は上限に近いでしょうね。

と言う事は、復帰した時の球速がキーになるでしょう。


もし自己最速が出なければ、その時は限界を感じるかもしれません。

はぁ、この一年が人生を大きく左右するというのに・・・・

KOパンチ

月曜日のトレーニング動画です。




1:16~メディスンボールを5回投げていますが、

2回目の投げ方が一番ボールに力が伝わっているように見えます。


感覚的には、ボクサーの右ストレートのような。

Benny & Joon

十代の頃よく音楽を聴くていたのですが、最近またよく聴くようになりました。

新しい曲じゃなくて、昔聴いた曲を。


するとね、当時を思い出しちゃうんです。

酔っていると、ポロッと涙が零れる事も。


この映画、ちょうど結婚する前に見たんです。

結婚に反対する友達もいたし、親からは「勘当する」と言われてたし。





そんな難しい英語じゃないので、歌詞を載せておきます。

[Verse 1]
When I wake up, well, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who wakes up next to you
When I go out, yeah, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who goes along with you
If I get drunk, well, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who gets drunk next to you
And if I haver, yeah, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who's haverin' to you

[Chorus]
But I would walk five hundred miles
And I would walk five hundred more
Just to be the man who walked a thousand miles
To fall down at your door

[Verse 2]
When I'm workin', yes, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who's workin' hard for you
And when the money comes in for the work I do
I'll pass almost every penny on to you
When I come home (when I come home), oh, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who comes back home to you
And if I grow old, well, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who's growin' old with you

[Chorus]
But I would walk five hundred miles
And I would walk five hundred more
Just to be the man who walked a thousand miles
To fall down at your door

[Post-Chorus]
Ta-da-da-ta, ta-da-da-ta, ta-da-da-ta, ta-da-da-ta
Ta-da-da-dan-te-la-dan-te-la-dan-te-le-la-da-da
Ta-da-da-ta, ta-da-da-ta, ta-da-da-ta, ta-da-da-ta
Ta-da-da-dan-te-la-dan-te-la-dan-te-le-la-da-da

[Verse 3]
When I'm lonely, well, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who's lonely without you
And when I'm dreamin', well, I know I'm gonna dream
I'm gonna dream about the time when I'm with you
When I go out (when I go out), well, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who goes along with you
And when I come home (when I come home), yes, I know I'm gonna be
I'm gonna be the man who comes back home with you
I'm gonna be the man who's comin' home with you

[Chorus]
But I would walk five hundred miles
And I would walk five hundred more
Just to be the man who walked a thousand miles
To fall down at your door

Kids and Foul Balls

ほんわかする動画です。




さて、アタルの体重ですが、8月から91kg前後で推移しています。

炭水化物の摂取量は減らしているんですが、体重が変わらないってことは、

脂肪が減った分筋肉量が増えてるんでしょうか。





そこそこ動けているので、この辺りがベスト体重なのかもしれません。


怪我をする前が85kg前後だったので、この差がどれだけ球速に影響するのか。

打球の飛距離は、伸びているんですけどね。
プロフィール

Jay

Author:Jay
カナダで野球にはまった親子です。
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